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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784001163742
感想・レビュー・書評
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ナルニア国物語第四巻。舞台はナルニアの北方、巨人の国。新加入の女の子・ジル目線なので新鮮な気持ちで物語に入っていける。今作のMVPは<泥足にがえもん>。ボス戦での、精神を支配する魔力と戦う姿は圧巻。信仰や心の力の強さをみせる、彼の行動とセリフに要注目。前半はややテンポが悪い気がしていたが、後半からは目が離せない展開が続き、地下世界の冒険には胸湧くものがあるし、伏線が全部生きてくるので、やっぱり最高評価をつけたい。毎度のことながらラストの帰還のしかたが素敵。
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成長したユースチスが女の子とともに冒険してさらに成長する。泥足にがえもんという瀬田先生の絶妙なネーミングセンス、そして彼の「大人な」キャラクターがなかなかにハードボイルド。
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そうそう!MVPは泥足にがえもん。ぬめっとした言い回しとは裏腹のシンのあるにがえもんさんはかっこよかった。今回も、想像力豊かなわくわくする場面ばかり。巨人の城や地下の町。
このシリーズ、訳が秀逸。言い回しもネーミングセンスもすばらしい。 -
ナルニアを映画でしか見たことのない人にこそ読んでほしい。
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個人的には1巻以来の面白さだった。アスランもそこまで手を貸さないから、子供たち(と、にがえもん)の奮闘がよく伝わってきた。今までと違う主人公だったのも、印象が違った理由かな。結構好きなコンビだった。にしても変わった名前の人達は、元の本では何て名前なんだろう…ちょっと気になる。
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CL 2017.2.26-2017.3.5
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<閲覧スタッフより>
お屋敷のクローゼットが架空の世界と繋がっている!少年少女が偶然みつけた不思議な別世界は白い魔女が支配する「ナルニア国」。正義のライオン「アスラン」とともにナルニアを救う子どもたちの壮大な冒険物語。読み返すたびに新しい発見がある、不思議でどこか懐かしい世界が広がっています。
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所在番号:933.7||ルク||4
資料番号:10170246
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アスランの国で、カスピアンと再会。
私もさよちゃんと、会えるとしたら、20歳くらいかな。 -
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うーん、おもしろさは、「指輪物語」よりは下で「ゲド戦記」よりは上かなぁ(何様だ?)。
子ども向きの話だから、これぐらい単純な方がいいと思う部分もあるのだと思います。
「ゲド」は、その部分がちょっと損している気がする。変に大人向けなのに、物語の構造が単純すぎるというか……。
今回のキリスト教的なテーマは、なんだろう?キリストの弟子が伝導していくような話かな?
泥足にがえもんは、真実をしゃべる(まあちょっと悲観的に)故に、みんなから受け入れられない部分があります。このあたりは、預言者の迫害っぽいかも。
しかし、泥足にがえも……相変わらずの瀬田節全開ぶりです。まぁ、イメージしやすいっちゃあ、しやすいのですが。
銀のいすって、どこかに出てきたかなぁと思ったけど、そうか、洗脳の魔法のいすのことか……。あんまり、印象なかったです。 -
前巻のユースチスに加え、ジルという新しい女の子も出てきて、ワクワクドキドキの冒険の回でした。
泥足にがえもん(笑)なんていいキャラ!
イギリスの学校、巨人の土地に、地下の世界にと、ナルニアをぽんぽんと行き交うシーンは、本当にとても楽しかった。
なんだかんだカスピアンにも再会できたし…。
ジルはいじめられっこだけれど、ナルニアを冒険するにつれて、どんどんルーシィみたいな芯の強い女の子になっていった気がします。
ナルニア国物語はやっぱりすごいなぁ!
次は馬と少年。ちょっと読んだところによると、なんかハウルのアブダラみたいな人が出てきてた! -
ユースチスと級友のジルがナルニアに行き、カスピアン王の息子を救い出す。アスランの国が、人間世界とナルニアの中間領域として登場するのが興味深いところ。最初からつまづいてばかりのふたりだが、過ちと悔い改めこそこのシリーズのテーマ(のひとつ)であろう。同行する泥足にがえもんはちっともかっこよくないし頼りになりそうにも見えないが、堅実で、最悪のときにこそ最良の姿を見せる。アガサ・クリスティの描く理想のイギリス人像がこんな感じだったが、イギリス人の持つ普遍的なイメージなのか。
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にがえもんの喋り方好き。
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ナルニアを旅するのは前作でエドマンド、ルーシィとともに旅をしたユースチスとその友達ジルですが、お話前半がどうもこれまでと雰囲気が違う感じがして、違和感がありました。後半はかなり駆け足で、老王となったカスピアンの死があまりにもあっけなかったのが残念でした。
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4作目。ここから前3作とは少しテイストが違ってくる気がする。
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2006/03ごろ 図書館
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この巻で登場する'泥足にがえもん'さんという沼人のキャラがいるのですが、私はこのキャラが一押しします!!かなり個性的なキャラですし、ちょっと、ん?と思う方も多いかと思いますが、とても良い人手良いです!!ぜひ、あの感覚を味わってみてください!
後半になって、急にドバ―っと話が、進みだすので、着いていくのが大変でした。
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ナルニア国物語第四巻。今回の冒険は、前作で登場したユースチスととの親友の少女ジルが、航海王カスピアンの息子、リリアン王子を探し出すたびに出る話。印象的だったのは、ユースチスは、ナルニア国から少し離れていた間にナルニア国では70年がすぎ、カスピアンが年老いてしまったことにショックをうけるところ。また、旅の途中で沼人の泥足にがえもんとと出会い、一緒に旅をする。巨人も出てくるし、面白くなってきた!それにしても、「泥足にがえもん」は、原著ではどのように表記されていたのだろう。この名前を見たとき、私はついつい笑ってしまった。訳者もよくこんな名前をつけたものだ!ぴったりイメージにはまっていてとても面白い。
著者プロフィール
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