さいごの戦い (カラー版 ナルニア国物語 7)

著者 : C.S.ルイス
制作 : ポーリン・ベインズ  C.S. Lewis  瀬田 貞次 
  • 岩波書店 (2005年11月11日発売)
3.62
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  • 本棚登録 :167
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001163773

さいごの戦い (カラー版 ナルニア国物語 7)の感想・レビュー・書評

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  • KL 2017.3.18-2017.3.25

  • 最後の最後で、えっ!?ってなりました。スーザン…
    最終巻まで読んでみると改めてナルニア国物語の壮大さがわかりました。この物語は読み始めたら、絶対最終巻まで読んだ方がいいと思います。面白かったです。

  • ナルニア国はそういう形で終わるのか〜。

    懐かしい登場人物が出てきて嬉しかった。
    スーザンがちょっとアレだけどね…。

  • <閲覧スタッフより>
    お屋敷のクローゼットが架空の世界と繋がっている!少年少女が偶然みつけた不思議な別世界は白い魔女が支配する「ナルニア国」。正義のライオン「アスラン」とともにナルニアを救う子どもたちの壮大な冒険物語。読み返すたびに新しい発見がある、不思議でどこか懐かしい世界が広がっています。
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    所在番号:933.7||ルク||7
    資料番号:10170683
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  • ナルニアの最後が、こうだったとは。彼らは再度、ナルニアに、登するのだか。もとの世界では列車事故とは。しかし、ナルニアは読者の心に存続し続けることに、なるのだな。

  • 新幹線移動中に読了。
    ナルニアは、永遠だったかな。
    残された自分は、ちょっと淋しい。

  • Σ゜゜( д ;)スポーン。
    えぇぇぇっ!? うぇぇぇっ!?
    ちょ、ま、うぇぇえっ!?

    ついにナルニア国シリーズ最終巻です。
    この巻でも新しい仲間たちと出会い、また懐かしい仲間たちの姿も見ることができました。
    しかし、これが終わりか…そうなのか…。
    いや、ナルニアにとっては始まりにすぎないのでしょうね。
    なんだかんだ、異世界ナルニアを楽しみつつも、いろいろと考えさせられるシリーズだったなぁ。
    C.S.ルイスさんの児童書はこれだけということですが、なんだかこの物語は後のたくさんの作家さんに、大きな影響を与えている気がするぞ。

    全部まとめて買ってよかったなぁ!
    今日は全巻抱いて寝るぞ(;ω;)(やめれ)

    ルーシィの優しさは忘れちゃいけないものだと思う。
    アスランばんざい!

  • 中学生の頃、この結末の是非をめぐって友達と口論をした。その年頃にそういうことができて幸せだったな。久しぶりに読んでみて思ったのは、この本の評価はキリスト教の考え方に共感できるかどうかによるところが大きいということだ。納得のいく結末だった、満足だ、と思う人は少ないのではないか。
    ナルニア世界が終焉する。一連の出来事は、偽預言者・不信と災厄・最後の審判・この世の終わり・死者の復活・天国というキリスト教の終末観そのものだ。それにプラトンのイデア論。まことのナルニアと死者の復活のあたりで、「何これ?こんなのあり?」と思う人は多いに違いない。
    主人公たちの今後の身の振り方がまた衝撃的だ。ファンタジーの基本は「行って帰ってくる」こと。異世界への旅を終えた主人公が元の場所に戻ってこそ、物語は完結する。本書はその点で落ち着かない。読み手のなかに、自分が今いるのは仮の場所であるという気持ち、ここではないどこかを求める気持ち、来世に憧れる気持ちがあれば、この結末をハッピーエンドとして受け入れられるのかもしれない。しかし、一般的にはどうか。読み手の年齢が低いほど違和感を覚えるだろうと思う。
    そして個人的にもっとも気になったのは、アスランによる最後の審判だ。善き者たちが選ばれ、純化したまことのナルニアが作られる。水戸黄門で言えば印籠に当たるこの場面、小学生が読んで共感する分にはまったく差し支えないと思う。人生の初期において、「光(善)が闇(悪)に勝つ」という概念は重要であるし、それでこそ物語のおさまりがよくなるからだ。しかし、年齢が上がるにつれ、単純な善悪二元論に疑問を感じるようになるだろう。また、そうあるべきだと思う。単一の価値観で人を選別し、自分と異なる立場のものは排除する。これはけっこう危険な思想ではないか。
    というわけで、納得いかない部分の多い最終巻だが、違和感があるからこそ印象に残るともいえる。他の巻を読んだときよりいろいろ考えているわけだし。この本をイギリスの子どもたちがどのように読んでいるのか知りたいものだ。なお、私はキリスト教(およびほかのすべての宗教)について完全にシロウトであるので、あれこれ誤解があったら教えてください。

  • ある意味衝撃的過ぎる結末。

  • 世界のラストの情景が美しい

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