アーサー・ランサム全集 全12巻

制作 : 岩田 欣三  神宮 輝夫 
  • 岩波書店 (2005年1月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784002007342

アーサー・ランサム全集 全12巻の感想・レビュー・書評

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  • 母が幼少時に好きで、私も子供の頃そのお下がりを読んでいた。
    海なし県にいたせいか、海への憧れ、未知なる世界への船出への憧れを強く感じさせられた。
    最後に読んでから10年以上経つ。それなのに、先日ボートで海に出た際、私はこの物語を読んで自分がイメージした海原に目前の景色を重ねていたのだった。
    私の心の景色を形作っている、とても素敵なシリーズ。

  • 商店街を外れて公園のなかに入っていく図書館は天井の高い古い建物で、何度も何度も借りては返し、借りては返しして、本を読むという行為の愉しさを覚えたのだと思う。女の子が添え物でないところ。ささやかな冒険がきちんと冒険であること。でてくる食べ物にちゃんと段取りがあって、フツーのメニューなのになぜが美味しそうなところ。小学生女子が夢中になる要素満載。二十歳を超えてからいまはなき丸善で大人買いし、自転車の荷台にくくりつけて帰った。以降、本棚の一角をしっかと占めて、夏には夏休みを、冬には冬休みを読み返す。

  • 「ツバメ号とアマゾン号」全12巻!きっと宝物になります。

  • イギリスを舞台に子供たちが自分たちで考えた冒険をいろんなハプニングを乗り越えて着実に実現していく物語です。これを読むと、人間都会だけで生きてちゃいけないなーと思います。あと、兄弟が多いのもいいなーとかも。でも、ポンと買ってもらえるほどヨットって安いものなの?

  • すこし大きくなってからは解説にも書かれていた「大英帝国臭」というのが気になって読みながら微妙な気持ちになったりもしたけれど、それでもやっぱり永遠の憧れ。

  • 子供の頃に読んでいたら、わたしは確実に船乗りになっていたでしょう。
    こどもだけで過ごす休暇が、とってもいきいきと描かれています。湖を帆走したり、キャンプしたり、戦争ごっこをしたり、エスキモーごっこをしたり。子供を見守る大人たちもとても暖かいのです。

  • ”ツバメ号とアマゾン号”のシリーズは子ども心にワクワクドキドキのお話
    冒険は自分の心次第・・・アウトドア大好きなのは この本に夢中になったから?
    <br><a href="http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/Hoshi-/eid/103803/" target="_blank">大好きだった児童文学の本たち </a>

  • 子供の時に読んでいたら
    わたしは確実に船乗りか山賊に
    なっておりました。

    夏休みのドキドキや、見知らぬ土地を探検する気持ち、
    初めて出会った友人と
    仲良く遊べた そんな子供時代のすべてが詰まってる本です。

  • これですこれ!30年前の江東図書館のツタの絡まる児童図書室にあるこの全集。本当に何度も何度も借りては返し、借りては返し。ぼろぼろになるまでよんでよんで。中学生になって借りにいったときは新品に変わっていました。それくらい読み返してもあきない本です。アウトドア−ズマンを自認する人で、これを読んでいなかったらぼくはそんな人、鼻で笑っちゃいます。本当の野遊びや本格的でタフななアウトドアライフがこの本にはあります。

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