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- Amazon.co.jp ・本 (2228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784002010953
作品紹介・あらすじ
アンデルセン(一八〇五―七五)の童話は,決して口あたりよい砂糖菓子のようなものではない.「私が書いたものはほとんどが私自身の映像である」と『自伝』のなかで述べられているように,どんな空想的な話のなかにも,作者の生きた波瀾の人生の一片が封じこめられていて,おとなであれ子どもであれ,読む者の心を強くゆさぶる.
感想・レビュー・書評
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"岩波文庫の"アンデルセン童話を読んで、はじめて自分が廉価版を読んでいたのだと知った。
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著者プロフィール
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