寺田寅彦随筆集 セット (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 71
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002010984

感想・レビュー・書評

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  • 寺田寅彦と猫
    ブログに書いた記事です。
    https://hisuinowa.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

  • 高校生の頃、受験対策で読みました。
    最近ふと懐かしくなり、改めて買い直しました(^_^;)
    古本街で安く手に入れてしまったので、出版社さんには申し訳ないです。

  •  寺田寅彦という名前を知ったのは、好きな漫画家さん(わかつきめぐみ氏)が、たびたびコミックスのあとがきで彼の名前をあげていたからで、いやほんとミーハーでごめんなさい(滅)

     気に入って繰り返し読んでいる(ページの端が折ってあるのが一番多い)のは、四巻。
     「火事教育」「藤棚の陰から」などは、どこにでも科学の不思議は転がっており、それに気がつくか気がつかないかは、自分自身の観察眼(どれだけものをしっかり見ているか)にかかっているのだな、ということを改めてしみじみと思ったのは、電車待ちをしている最寄り駅にて、
    「そういえば今年はせみの声をなかなか聞かないね」
    「地震か放射能の影響じゃないの。動物ってそういうのに敏感なんでしょ?」
    という、サラリーマン氏の会話を聞いてしまったせいかもしれない。ちげーよ、駅前が区画整理されたり家の建て直しがあったりして、セミやムクドリがいっぱいいた大きな樹が三~四本、伐採されてしまったせいだよ……orz

  • 科学者を目指すひとに読んで欲しい本。
    身の回りの何気ないできごとに潜んでいる科学現象を、優れた観察力・洞察力でとらえ、平易な文章で綴っています。

    (宮崎大学スタッフ)

著者プロフィール

1878年、東京生まれ。物理学者、随筆家、俳人。文学にも造詣が深く、多くの随筆を残した。おもな著作に『寺田寅彦全集 科学篇』『寺田寅彦全集 文学篇』ほか。1935年没。

「2017年 『こぽこぽ、珈琲 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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