モンテ・クリスト伯 7冊美装ケースセット (岩波文庫)

制作 : 山内 義雄 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 180
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784002011332

感想・レビュー・書評

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  • 冊数に尻込みする方も多いと思うのですが、心配ご無用です。
    ただ単純に、面白い。実によくできたエンターテイメントです。
    気づけば読むのが止まらなくなってることでしょう。

  • 復讐はいつでも甘美なものだ。

  • 幼い頃『岩窟王』の名で知られた夢と冒険の小説です。しかし、復讐とは果たして神にとって許されるものでしょうか。幼い日とは異なる視点からこの作品を見ることができました。

  • 復讐をテーマにした世界文学の最高峰。

  • 実際にはバラで買って読みました。

    人生のどん底まで落ちた男の復讐劇。
    結婚式の最中に濡れ衣で捕まり刑務所へ、脱獄したら濡れ衣着せた人間達が裕福な暮らしを送っていたら復讐したくもなります。

    最後まで読んだ感動は今でも忘れません。

  • かなり昔の作品ですが全く古臭さを感じない名作。全7巻と長いですがめまぐるしく物語が展開するので飽きることなく読み進められます。一生に一度は読んで欲しい作品。

  • 期待してなかったがすごく良かった。

  • この中でもとりわけ私が好きなのは

    ヴィルフォールがベネデッドの裁判の帰り道

    馬車の中で「蛇と虎の夫婦だった」と思いあたり
    エロイーズを許し、共に生きていこうと思い至る所です。

    (まあ、それは叶わないのですが…)


    罪の自覚、それに惹かれるのでしょうか。



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    この小説には三人のヒロインが出てきます。

    そのうちの一人、エデを取引したエメラルド。
    それと同じエメラルドで作らせたピルケースが

    イスタンブールに行った時、宮殿に飾られていました。


    デュマはこれをきっと観た事があったんだなぁ…と感銘を受けました。

    (エデを買ったのもイスタンブールですしね)


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    非常に面白い物語です。
    デュマの小説はどれも面白いです。三銃士も、王妃マルゴも。

    (面白すぎるので感想らしい感想は書けそうにありません)

  • これも母の世界文学全集より。 高校のときに友人が「岩窟王」でしょ?面白い!面白いよね!!と言っていてまた読んだ。

  • 久々に長編作品を読みました。とても有名な作品なんですが、いざ読むまで僕はまったくしらなかったです…。

    とある一人の正直な青年が何人かの人間に貶められ、その復讐を果たすというのがざっくりしたお話です。



    僕は復讐したいほど誰かを恨んだことは 無いので、あれほどの思いや行動をとれる心理はよく理解できませんでした。

    話の中にもありますが、復讐は恨みのある人だけでなくその周りにいる無関係な人達も影響を及ぼしてしまう。でもこの作品ではそんな人達から恨まれることなく話が終わります。其処がというより復讐に燃える人間がそんなところまで配慮して実際ことを運べるのか?というところは違和感がありました


    でも、ストーリーとしてはどのように復讐を果たしていくのかということを楽しみにしながら、退屈せずに読めて面白かったです。連続ドラマなんかにしたらよさそうな気がします。

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プロフィール

1802-70。フランスを代表する小説家・劇作家。生涯に長短合わせて250篇あまりの作品を書いたとされる。主な作品に『コルシカの兄弟』『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』『三銃士』『ブラジュロンヌ子爵(鉄仮面)』『ダルタニャン物語』『王妃マルゴ』『王妃の首飾り』など。

「2016年 『ボルジア家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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