方丈記;徒然草 (新日本古典文学大系)

  • 岩波書店
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002400396

作品紹介・あらすじ

自然に囲まれた方一丈の空間に限りない慰めを見い出す方丈記。欠けたる月、祭りの後を愛で、人の心の無常を異様な好奇心をもって描写した徒然草。日本人の心性を鋭く造形した中世文学の最高峰2篇が、最古の様態をいきいきと伝える本文と創造的注解によって、あざやかに蘇る。付録として、池亭記、兼良本方丈記・略本3種・鴨長明集、徒然草地名・人名一覧等を収載。

感想・レビュー・書評

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  • 第39巻

  • 枕草子を挙げたら、当然、徒然草も。古典文学大系では方丈記と一緒のようだ。

  • 方丈記を読みました。大火、福原遷都、飢饉、大地震などの事件が起こります。今から800年ほど昔のことです。今でも何があるかわかりません。

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著者プロフィール

鴨長明=?―1216年。代表作に『方丈記』『無名抄』『発心集』がある。訳注者:浅見和彦=1947年、東京都生まれ。成蹊大学名誉教授。著書に『方丈記』(ちくま学芸文庫)、『十訓抄』(新編日本古典文学全集)など。伊東玉美=1961年、神奈川県生まれ。白百合女子大学文学部教授。著書に『院政期説話集の研究』(武蔵野書院)、『むかしがたりの楽しみ 宇治拾遺物語を繙く』(NHK出版)など。

「2014年 『新版 発心集 下 現代語訳付き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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