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- Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
- / ISBN・EAN: 9784002600123
作品紹介・あらすじ
日本を代表する映画監督黒沢明が、自らの青春を回想する待望の自伝。少年期の思い出にはじまり、映画との出会い、助監督時代を経て鮮やかなデビュー作『姿三四郎』から、『羅生門』でヴェニス映画祭グランプリを獲得するまでが、大正・昭和の世相を背景に語られ、読者は巨匠の創造の世界へみちびかれる。
感想・レビュー・書評
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映画監督・黒澤明氏の自伝(前に図書館で借りた)『夢』『八月の狂詩曲』『まあだだよ』の晩年の作品は、この本を読んだ後で観た。世界のクロサワの内面がわかる。
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