サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784002600475
作品紹介・あらすじ
作家大岡昇平の晩年、30年にも及ぶ「歴史小説」にたいする博捜は徹低を極めた。その真摯な思索は透徹し、洞察に満ち、また同時代の文学・思想状況へ生き生きとした目配りがあり、その論の行くところにはいつも知的な興奮が湧き起こった。たえず小説と批評の間を往還した文学者大岡昇平。その文学の醍醐味を一冊とした。
感想・レビュー・書評
-
[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
よくよく話題になる歴史小説を史実の歴史と勘違いする問題があるが、この本に書かれているのは森鴎外の著作を主要な題材にどのぐらい史実通りなのかを解説している。
この本を読み感じたことは昔から歴史小説と歴史を混同する問題はあるが、読み手の問題もあるが書き手が意図的に不都合な部分を書かないということもあり、その点は十分に気をつけて読む必要があると感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
大岡昇平の作品
本棚登録 :
感想 :
