妖怪の民俗学―日本の見えない空間 (同時代ライブラリー)

著者 :
  • 岩波書店
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002600529

作品紹介・あらすじ

急激に都市化する現代日本社会。そこには様々な怪異現象・民俗変容としてのフォークロアが見い出される。それらは何を物語るのか-。お化けと幽霊の違い、妖怪出現のパターン、闇の時空間の構造とは?柳田国男らの研究の再検討と各地の調査を通して、日本文化の深層に迫る。新しい「都市民俗学」への招待。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 怪談朗読会で紹介された本です。

  • 書かれた内容は分かるのだが、その内容を問われると答え難い。自分の理解度が不足しているのか、まとまっているようで、まとまっていない記述が問題なのか。それとも捉えどころのない妖怪というテーマのせいか。

  • 柳田國男・井上円了などの先行文献を資料として活用しながら、妖怪の研究を通して現代人の心理にまで言及している。理解しやすい。

全3件中 1 - 3件を表示

プロフィール

1936年、神奈川県生まれ。東京教育大学大学院日本史学博士課程修了。筑波大学教授などを歴任。著書に『ミロク信仰の研究』『民俗神道論』等多数。2000年逝去。

妖怪の民俗学―日本の見えない空間 (同時代ライブラリー)のその他の作品

宮田登の作品

ツイートする