宮沢賢治―存在の祭りの中へ (同時代ライブラリー)

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  • 岩波書店
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本棚登録 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002600772

作品紹介・あらすじ

常にみずみずしい詩や童話、農民たちとの共生を夢みた教師生活との活動-。わたしたちを永遠に問いつづける彼の意識とは身体とは自我とは何だったのか?詩のかなたの詩を生きた人間宮沢賢治の軌跡を現代の思想として甦らせた名著に、異文化と呼応する賢治の世界を論じた一章を増補した決定版。

著者プロフィール

1937年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。東京大学大学院総合文化研究科教授、共立女子大学家政学部教授を歴任。東京大学名誉教授。専門は、社会学。
主な著書に、『近代日本の心情の歴史』(講談社(ミリオンブックス)、1967年。のち、講談社学術文庫、1978年)、『現代日本の心情と論理』(筑摩書房、1971年)、『宮沢賢治』(岩波書店(20世紀思想家文庫)、1984年。のち、岩波現代文庫、2001年)、『現代社会の理論』(岩波新書、1996年。改訂、2018年)、『現代社会はどこに向かうか』(岩波新書、2018年)ほか。
真木悠介名義の著作に、『気流の鳴る音』(筑摩書房、1977年。のち、ちくま学芸文庫、2003年)、『時間の比較社会学』(岩波書店、1981年。のち、岩波現代文庫、2003年)、『自我の起原』(岩波書店、1993年。のち、岩波現代文庫、2008年)ほか。
著作集として、『定本 見田宗介著作集』(全10巻、岩波書店、2011-12年)、『定本 真木悠介著作集』(全4巻、岩波書店、2012-13年)がある。

「2019年 『超高層のバベル 見田宗介対話集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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