言語からみた民族と国家 (同時代ライブラリー 81)

  • 岩波書店 (1991年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784002600819

作品紹介・あらすじ

は社会主義の根底を揺るがしている。国家語とそれがはらむ差別のイデオロギーを問い、柳田国男、カウツキー、スターリンらの思考を分析しつつ、民族と国家という難問に言語の面から挑んだ名著に、ペレストロイカ進行下に、ソ連の民族理論を再検討する意欲的論稿「ソビエト・エトノス科学の挑戦と挫折」を加えた新編集決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 「恥の日本語」が削除され、「ソビエト・エトノス科学の挑戦と挫折」が追加
    「恥の日本語」が読みたかったので残念。
    1978年版に当たる。

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著者プロフィール

田中 克彦(たなか・かつひこ):1934年、兵庫県生まれ。東京外国語大学モンゴル語科、一橋大学大学院社会学研究科、ボン大学哲学部にて、モンゴル語、言語学、民族学、文献学を学ぶ。東京外国語大学、岡山大学、一橋大学、中京大学にそれぞれ在職。現在、一橋大学名誉教授。主な著書に『ことばは国家を超える』(ちくま新書)、『差別語からはいる言語学入門』(ちくま学芸文庫)、『ことばと国家』(岩波新書)、『「シベリアに独立を!」』(岩波現代全書)、『田中克彦自伝』(平凡社)、『言語学者が語る漢字文明論』(講談社学術文庫)などがある。

「2025年 『ことばの道草 言語学者の回想と探求』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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