文字の文化史 (同時代ライブラリー 83)

  • 岩波書店 (1991年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784002600833

作品紹介・あらすじ

3500年前に溯る甲骨文・金石文。漢字の誕生は神をまつり、神託をきく儀式と深くかかわっていた。聖なる文字はどのような歴史を経て万人のものとなったのか。写本の素材や形態の変遷、木版・活版印刷の登場に伴う字体の変化を興味深く語る。図版102枚。

感想・レビュー・書評

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  • 文字をのせる物の材質に合わせて書物の形態や字形が影響を受けてきたことについては学校で習ってきたとおり。

    筆記用具の変遷も字形に影響を与えていることについては初めて知った。
    木ペンに惹かれる。

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著者プロフィール

1911年、大阪府に生まれる。34年、京都大学文学部史学科卒業後、東方文化研究所(現・京大人文科学研究所)所員。後に西北研究所に出向。
戦後は京大人文科学研究所教授を75年まで務め、名誉教授。
居庸関の共同研究により日本学士院賞受賞。敦煌文書研究の第一人者としてフランス学士ジュリアン賞受賞、教育功労賞を受賞。
著書に『征服王朝』『文字の文化史』「高昌残影』、共著に『聖徳太子集』など。
98年7月死去。

「1999年 『なにわ塾第51巻 敦惶学とその周辺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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