ルポルタージュを書く (同時代ライブラリー 126)

  • 岩波書店 (1992年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784002601267

作品紹介・あらすじ

ルポルタージュは単なる情報や話題の提供であってならない。繁栄する経済大国の矛盾と孤立無援で権力と対峙する人びとの志を書き続ける鎌田慧が、着想、取材、執筆の方法をはじめて語った、現実を読みとくためのハウツーでないルポルタージュ入門。

みんなの感想まとめ

ルポルタージュの本質について深く考察されたこの作品は、単なる情報提供を超え、取材を通じて人々の志や社会の矛盾を描き出す重要性を説いています。著者は、自身の取材経験を元に、書く目的や意欲が技術よりも大切...

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/449848

  • 図書館で借りました。
    目に付き、手に取り、読み終えました。
    学生時代はこの手の本を読んで燃えていたなと、ちょっと懐かしい気分になりました。
    今は取材したり、その内容をメモしたり、文章化したりすることはないですが、わからないところを素直に聞いていくことは大事ですね。
    たまにはルポも読んでみようかと思いました。
    ハウツー本としてはそれほど実用的ではありません。

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著者プロフィール

1938年青森県生まれ。新聞、雑誌記者を経て、ルポルタージュ作家に。冤罪、原発、開発、労働、沖縄、教育など、社会問題全般を取材し執筆。それらの運動に深く関わっている。
主な著書に『新装増補版 自動車絶望工場』(講談社文庫)、『狭山事件の真実』(岩波現代文庫)、『反骨 鈴木東民の生涯』(新田次郎賞、講談社文庫)、『屠場』(岩波新書)、『六ヶ所村の記録』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)、『残夢 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯』(講談社文庫)など多数。

「2026年 『沖縄とわが旅路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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