原初生命体としての人間―野口体操の理論 (同時代ライブラリー (257))

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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002602578

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  • 野口体操の創始者 野口三千三先生の野口体操のバイブル。エッセンスといってもよいかもしれない。

    体への認識論、体操の必要性、世界の中でヒトをどのように考えるか、息と「生き」、体操の動き、言葉、いろいろな問題。章末には、改訂版から「感覚こそ力である」というインタビューが載っている。

    野口体操の世界観などの理論を学ぶには絶対に避けては通れない本だと感じた。また読んでみたい。

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著者プロフィール

1914年、群馬県生まれ。群馬師範学校・東京体育専門学校助教授を経て東京芸術大学教授。後に同大学名誉教授。野口体操を創始し、長年にわたり指導した。1998年没。主著は『野口体操 おもさに貞く』(春秋社)、『原初生命体としての人間』(岩波書店)など。

「2016年 『野口体操 からだに貞く 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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