万葉集 古典を読む (同時代ライブラリー)

  • 岩波書店 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (273ページ) / ISBN・EAN: 9784002602745

みんなの感想まとめ

古典文学の魅力を新たに感じさせる一冊で、誰もが名前を知る「万葉集」に親しむきっかけを提供しています。万葉仮名やその時代背景に触れつつ、過去の研究者たちの苦労も描かれており、歴史的な視点からも興味を引き...

感想・レビュー・書評

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  • 誰もが「万葉集」と名前を知っていても,なかなか近づくことがない古典である.万葉仮名や万葉集が書かれた時代についても触れられており,特に過去の研究者がどのような苦労をしてきたかが興味深かった.
    もちろん,柿本人麻呂といった歌人を中心にすばらしい歌がいくつも紹介されている.

  • 現代詩人の大岡信ならではの、万葉集本かと思います。
    現代の詩形に組み替えた短歌など、視覚的な効果も面白いです。

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著者プロフィール

大岡 信(おおおか・まこと):1931-2017年。静岡県生まれ。東京大学文学部国文科卒業。詩人、評論家。読売新聞外報部記者を経て、明治大学教授、その後東京藝術大学教授となる。詩の実作はもとより、詩歌、芸術に関する文章も数多く執筆。朝日新聞で長年連載された「折々のうた」は、多くの読者に愛された。レジオンドヌール勲章(オフィシエ)、文化勲章他数多くの受賞歴がある。詩集に『水府 みえないまち』『草府にて』『春 少女に』『故郷の水へのメッセージ』『地上楽園の午後』他。評論に『蕩児の家系』『うたげと孤心』『詩人・菅原道真』他多数。

「2026年 『日本詩歌の特質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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