ノーベル賞ゲーム 科学的発見の神話と実話 (同時代ライブラリー)

  • 岩波書店 (1998年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784002603438

みんなの感想まとめ

専門用語が多く、最初は戸惑うかもしれませんが、登場人物の物語に焦点を当てることで、意外な面白さを発見できる作品です。ノーベル賞を目指す人々の見栄や自己顕示欲、出世欲がリアルに描かれており、嫉妬や競争の...

感想・レビュー・書評

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  • 高島屋で売却

  • 大学新入生に薦める101冊の本 新版 (岩波書店/2009) で気になった本。

  • ※自分用メモ

    【出会い】
    三省堂の古本販売でなんとなく。
    積読からiPSの受賞がありどうやって決まってるのかと思い読み始め。

    【概要】
    ノーベル賞受賞者の選定を巡る背景エピソード。

    【感想】
    流し読み。
    いかに早く重大な発見を公表するかという競争に多大なエネルギーが割かれている。
    毎回3つしかない椅子にどうやって座るか。

    本書のスコープ外になるが、生化学分野だけでなく他の分野の話もあればなおおもしろかろうと思う。
    特に自然科学でない分野の方が政治的意思のようなものの影響を受けて決まるような印象があるので。

  • 実はしばらく積ん読になってた本。

    一旦読み始めたものの専門用語のオンパレードでちょっと辟易。

    しかし 最近通勤時間が長くなったことで 意を決して 再読。

    専門用語・専門知識の所は斜め読みすることにして、

    人物の物語として読むと 結構面白い。

    ノーベル賞を狙う奴らの 見栄・自己顕示欲・出世欲がいやらしく感じるほど伝わってくる。

    ねたみそねみのオンパレードだ。

    また 一方 ノーベル賞の選考がそんなにしっかりしていないこともなんとなくわかる。

    まぁ そりゃそうだなぁ。
    調査してることさえ、内密にしていることだから
    本当に必要な情報はなかなか出てこないのだろうと思った。

    理化学の分野に興味がない人にはちょっとつらいかもしれない。

    しかし、学問と芸術に関しては 偏執的な集中力 と パトロンがいないとなかなか大物は出てこないことを再認識させてもらえる本。

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著者プロフィール

千葉大学名誉教授、理学博士。1930年 東京都に生まれる。東京大学理学部卒業。東京大学助手・助教授、京都大学教授、千葉大学教授・学長、大学入試センター所長などを歴任。

「1999年 『生化学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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