被爆を生きて――作品と生涯を語る (岩波ブックレット)

著者 :
制作 : 島村 輝 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 18
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002708133

作品紹介・あらすじ

学徒動員先の長崎三菱兵器工場での被爆を描いた小説「祭りの場」以来、人が被爆体験を抱えながら生きることの意味を、深く静かに問い続けてきた作家、林京子。戦時下の上海で過ごした幼少時代、引揚げ後の被爆から、福島原発事故によって再び眼前に「核」が突きつけられた2011年3月11日まで-その生涯を、作品と重ねて語る。

感想・レビュー・書評

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  • 体験者の言葉は重く深く響く。学ばさせてもらわなければ、という思いを強くする。

  • 被爆体験を書き続けてきた作家への、フクシマ後に行われたタイムリーなインタビュー。林さんの作品世界を一望するにはうってつけだけど、本のつくりとしはスカスカな感じが否めない。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『現代作家アーカイヴ3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

林京子の作品

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