さようなら原発 (岩波ブックレット 824)

  • 岩波書店 (2011年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784002708249

感想・レビュー・書評

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  • 日本国民の大多数は原発はもう要らない、と考えていると思います。
    でも、そんな国民の思いはあくまで黙殺しようとする政府。
    経済が停滞する、企業が海外に出て行ってしまい、日本が空洞化してしまうから原発は必要、などと彼らは言いますが、そんなのはきっと原発をあきらめようとしない第一の理由ではないと思う。

    鎌田慧さんは、
    「核武装しない国は、脱原発の方向に向かっています。核武装などやらない、念頭にない国が、「もう原発はやめよう」となってきているのです。ドイツ、イタリア、スイスがそうです。」
    と語っていますが、核武装が第一の理由ではないのか。

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著者プロフィール

1938年青森県生まれ。新聞、雑誌記者を経て、ルポルタージュ作家に。冤罪、原発、開発、労働、沖縄、教育など、社会問題全般を取材し執筆。それらの運動に深く関わっている。
主な著書に『新装増補版 自動車絶望工場』(講談社文庫)、『狭山事件の真実』(岩波現代文庫)、『反骨 鈴木東民の生涯』(新田次郎賞、講談社文庫)、『屠場』(岩波新書)、『六ヶ所村の記録』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)、『残夢 大逆事件を生き抜いた坂本清馬の生涯』(講談社文庫)など多数。

「2025年 『教育工場といじめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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