原発と自治体 「核害」とどう向き合うか (岩波ブックレット 830)

  • 岩波書店 (2012年3月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784002708317

感想・レビュー・書評

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  • 震災からすでに1年以上経過し、震災によっておこった福島の原発事故による被害を受けた自治体の話が最近全然話題として挙がってこないことに不安を覚えます。
    原発事故による被災地というのはいくつか種類があります。
    ・完全に放射能にやられ、住むことも入ることもできない地域。
    ・ホットスポットとよばれる、住むことは出来るが、放射能の濃度が高い地域
    などです。
    それぞれの地域には自治体があり、その被害にあったからこそできることがあります。
    放射能の被害がいかに甚大か訴えること、国がやってくれない細かい住民へのケア、あの事故を風化させず伝え続けること・・・

    これからの被災自治体の動きに注目していきたいなと感じました。

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著者プロフィール

東京大学教授

「2021年 『コロナ対策禍の国と自治体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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