「昭和天皇実録」にみる開戦と終戦 (岩波ブックレット)

著者 : 半藤一利
  • 岩波書店 (2015年9月9日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002709321

「昭和天皇実録」にみる開戦と終戦 (岩波ブックレット)の感想・レビュー・書評

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  • 昭和天皇実録で過去の定説がいくつか覆った。天皇がいつ開戦、そして終戦を決意したのか?そして立憲君主制として自ら意思決定することができなかった悲劇。引き返すことができたタイミングは何度かあったが・・・。「乾坤一擲の勝負、開戦するなら今しかない」などの甘い見通し、そしてソ連の仲介への幻想などが悲劇を増大していく。日本の指導層がいかに無責任だったかを改めて感じる。実録がここまで詳細に書き残してくれていることに感謝。しかし、書きながら、何を思っていたのだろうか?

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