自死は、向き合える 遺族を支える,社会で防ぐ (岩波ブックレット 970)
- 岩波書店 (2017年8月7日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784002709703
みんなの感想まとめ
「自死」の現状に深く切り込んだこのルポは、自死に追い込まれた人々やその遺族が直面する厳しい現実を描いています。自死者が最後まで逡巡する様子や、遺族に重くのしかかる経済的負担は、私たちが普段目を背けがち...
感想・レビュー・書評
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「自死」の現状に多角的に踏み込んだルポ。
自死にまで追い込まれた人が最後まで逡巡すること、遺族に重い経済的負担がのしかかること、知らなかったことだらけで途方にくれる。
薄いブックレットだが、中身は重い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自死遺族が置かれている状況と、自殺未遂者の支援について。
ジャッジではなく、アセスメントを。
生身の痛みを知ることから始めることを。 -
自死者遺族の葛藤と活動が響きます。
政策や運動に関わる人は、勇気ある、そして力のある想いのこもった当事者の声が、広まることを願っています。
私にとっては、自分が自死に向かわないためのブレーキになっています。
でも、いつなんどき、ささいなきっかけでスイッチが入ります。日々葛藤です。 -
まだまだ知らないことばかり、人権や被差別の視点が範疇とすることは多い。
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自死遺族の葛藤や自死した人たちの葛藤、自死にまつわる現実とそれらにつきまとうタブーやスティグマを超え、研究を進めている人たちの存在を初めて知った。
自殺は身勝手なものではなく追い詰められた結果生じるもの、他の死因と変わらないのだということをすっと自然に理解出来た。 -
メモ、自殺学の父シュナイドマン、自殺研究の始まりは、1970年ごろから。2000年代にはカトリックが自殺者を責めてきた考え方を反省している。残された遺族が攻撃されたりするところが一番辛い。
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烏兎の庭 第五部 書評 9.2.17
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/bunsho/muki.html
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