経済的徴兵制をぶっ潰せ! 戦争と学生 (岩波ブックレット)

  • 岩波書店
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002709710

作品紹介・あらすじ

とんでもなく高い学費。ヤミ金まがいの奨学金。稼ごうと思えばブラックバイト。勉強しようにも就活に追われ、教員の側の雇用も不安定。いま、大学・学生が直面させられている切実な問題は、すべて連動している。その先に確実に待ち受けるのは、大学の崩壊と戦争ができる国だ。気鋭の論者たちが危機に際して集い発した、熱い抵抗の声。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 学費・奨学金が学生を食い殺す / 入江公康 著
    戦争と学生のリアル / 白井聡 述
    しのび寄る「経済的徴兵制」 / 布施祐仁 述
    アメリカの大学と戦争と「条件なき大学」 / マニュエル・ヤン 述
    最低賃金一五〇〇円運動から考える / 高橋若木 述
    大学バカ一代 / 栗原康 述
    戦争法と経済的徴兵制にどう対峙するか / 栗原康, 白井聡, 高橋若木 ほか 述雨宮処凛 司会
    究極の貧困ビジネス・戦争。 / 雨宮処凛 著

    著者:入江公康(1967-、社会学)、白井聡(1977-、東京都、政治学)、布施祐仁(1976-、東京都、ジャーナリスト)、マニュエル・ヤン(ブラジル、思想史)、高橋若木(1980-、政治学)、栗原康(1979-、政治学)、雨宮処凛(1975-、滝川市、小説家)

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

作家・活動家。1975年北海道生まれ。愛国パンクバンドなどを経て、自伝的エッセイ『生き地獄天国』で作家デビュー。2007年『生きさせろ! 難民化する若者たち』でJCJ賞受賞。格差・貧困問題に取り組み、生きづらさや自己責任論に対抗する発言・執筆活動を続ける。反貧困ネットワーク世話人、週刊金曜日編集委員。共著に『1995年 未了の問題圏』(大月書店、2008年)。

「2019年 『この国の不寛容の果てに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雨宮処凛の作品

ツイートする