韓国併合 110年後の真実 条約による併合という欺瞞 (岩波ブックレット)

  • 岩波書店 (2019年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784002710143

作品紹介・あらすじ

「慰安婦」や徴用工の問題をめぐり危機的な状況が続く日韓関係。その出発点である1910年の韓国併合の合法性、有効性については、いまだに両政府の認識に大きな隔たりがあり、対話を阻害する大きな要因になっている。今まで知られていなかった併合実行の過程を詳細に検証し、日本政府の主張が誤謬であることを明らかにする。

みんなの感想まとめ

歴史的な事実を掘り下げることで、韓国併合の過程に隠された真実が明らかになります。特に、大韓帝国が外交権を喪失していたために条約締結が不可能だったという視点は、読者に新たな視野を提供します。皇帝の調印拒...

感想・レビュー・書評

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  • 嫌韓煽ってる人、ちゃんと知ってるんかなあ。

  • ふむ

  • 追っかけていくとその時代の世界の雰囲気が何となくわかるような。げっそりする話ではある。

  • 歴史問題や外交的な課題といった一連の問題は文献の解釈で結局水掛け論にはなってしまうだろうけど、このようにファクトを見ていくことも大事。ナショナリズム的な思想には要注意。

  • 感情的ではなく、一次資料をもとに緻密に調査されていて、こういう文章は読んでいて本当に面白い。
    反日だ嫌韓だと騒ぐ前に、自分の国が過去になにをしてきたのか、きちんと知らなければならいと切に思う。その良し悪しを決めるのは私たちじゃなくされてきた国の人たちだ。

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著者プロフィール

東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業。著書『金日成と満州抗日戦争』(平凡社)、『朝鮮戦争全史』『日露戦争 起源と開戦(上・下)』『北朝鮮現代史』『平和国家の誕生』『韓国併合110年後の真実』(岩波書店)、『朝鮮有事を望むのか』(彩流社)、『スターリン批判1953~56年』(作品社)、『アジア女性基金と慰安婦問題』(明石書店)、『米朝戦争をふせぐ』『安倍首相は拉致問題を解決できない』『慰安婦問題の解決に何が必要か』(青灯社)ほか。

「2022年 『日朝交渉30年史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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