- 岩波書店 (2020年4月9日発売)
本棚登録 : 137人
感想 : 8件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784002710235
作品紹介・あらすじ
ひきこもり状態にある人は全国で一〇〇万人以上、そのうち四〇─六四歳は約六一万人と言われる。若者問題と思われてきたひきこもりは、今や中高年の問題になっている。親が高齢化するなか、親の死亡に伴うひきこもりの人たちの困窮が懸念される。本書は親の資産を最大限に活用して、ひきこもりの子を生涯にわたって経済的に支えるライフプランを指南する。
みんなの感想まとめ
ひきこもりに関する理解と具体的な支援方法を網羅した本書は、現実的なライフプランを提案します。著者は、ひきこもりの人々が生きていくための現実的なアプローチを重視し、理想論に偏らないリアルな視点を提供して...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
前半を「ひきこもりの理解と対応」を斎藤環先生、後半の「ひきこもりライフプラン」(サバイバルプラン)を畠中雅子さんが対応されている。
ひきこもりの考え方、具体的な対応・支援方法、ライフプランがセットで説明されている。
-
とても良い本でした!
引きこもりの人が、なんとか生きていくための方法というスタンスで、綺麗事や理想論ではない、リアルな話が書かれています。
この視点は教育にも凄く関わりが深いです。
この値段でこの内容は素晴らしいと思いました。 -
親亡き後どう生きるか。
著者プロフィール
斎藤環の作品
