湯川秀樹の戦争と平和――ノーベル賞科学者が遺した希望 (岩波ブックレット)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002710297

作品紹介・あらすじ

日本初のノーベル賞受賞者は、第二次世界大戦中に軍事研究にも携わったが、市民の被害を知るにつれ考えを変え、その反省は戦後、アインシュタインらとの平和運動に発展する。新公開の日記や遺された文章から、その取組みや思想を追い、コロナ禍や気候危機、少子高齢社会下の我々のあり方を考える。新資料、未公開写真多数。

感想・レビュー・書評

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  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/533443

  • 湯川さんの伝記。
    NHKで特集されてて、図書館に行ったら、新刊本として紹介されてたので手に取ってみました。

    中身は核に関わる物理学者として、
    研究者としてのノーベル賞取るまでの取り組み、
    受賞後や戦時中の行動、戦争わ対する責任、向き合い方など。
    大学院時代の若かりし日は、指導教官もいない中で、やり抜いたとのこと。自分の頭で考えていくことが大事だと思った。
    晩年は平和へと貢献に捧げた。
    感動とか哀愁とかいうより淡々と読めました。



  • 湯川秀樹、科学の功罪を最前線で請け負った人だと思う。

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