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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784002710815
作品紹介・あらすじ
当初、「病理的な登校拒否の長期化」や「非社会的な若者」として取り上げられた「ひきこもり」の概念は、社会的認識、当事者像、医療的アプローチ、いずれも大きく変遷を遂げ、現在も変わり続けている。当事者・臨床家・研究者の3人がこの30年間を振り返り、いかなる支援と対応が望ましいのか、「ひきこもり」が何を世に投じているのかを論じる。
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みんなの感想まとめ
「ひきこもり」という現象の変遷を通じて、社会的な理解や支援のあり方を深く考察する本書は、当事者や支援者、研究者の視点を交えながら、30年間の歴史を振り返ります。時代ごとに異なる呼称や認識が示すように、...
感想・レビュー・書評
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登校拒否、ひきこもり、ニート、家事手伝い、子供部屋おじさん…各年代で様々な言葉で語られてきた家にこもる人々。本書では当事者、研究者、支援団体などが各々の言葉でその変遷を語る。対話や傾聴で解決するかもしれないし出来ないかもしれない。難題を論じる。
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はじめに
石川良子
第1章「引きこもり」の三〇年を振り返る
1「ひきこもり」史を振り返る
2「ひきこもり」の問題設定を捉えなおす
3精神医療からみた「ひきこもり」史
第2章「ひきこもり」の捉えなおしと未来
1「ひきこもり」とはだれか
2なんのための支援か
3語ることと聴くこと
4親子の葛藤
5「ひきこもり」と地域
6「ひきこもり」という看板の悩ましさ
あとがき
「共に在る」未来へ
ひきこもることが問題視されない社会へ
不登校・「ひきこもり」の年表 -
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【請求記号:367.6 ヒ】
著者プロフィール
石川良子の作品
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