海を渡った「ナパーム弾の少女」 戦争と難民の世紀を乗り越えて (岩波ブックレット 1084)
- 岩波書店 (2023年9月7日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (88ページ) / ISBN・EAN: 9784002710846
作品紹介・あらすじ
「この写真は反戦の「旗」だ」。ロシアのウクライナ侵攻で改めて注目された「決定的瞬間」を切り取った写真がある。1972年6月8日、ベトナム戦争のさなか、黒煙を背に必死で駆けてくる少女の写真は、反戦運動の大きなうねりにつながった。それがゆえに送らざるを得なかった激動の生涯とは? 交流厚い記者が描き出す。
感想・レビュー・書評
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289-T
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【請求記号:289 キ】
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どこかの写真展で、その衝撃的な写真を目にしたことがある。
身体の3割をⅢ度の熱傷を負ったキム・フック。
ベトナム人初ピュリッツァー賞を授賞したアメリカAP通信サイゴン支局の写真記者ニック・ウト。
写真を撮った直後にキム・フックを病院に送り届け、写真が配信されてからも、砲弾が飛ぶ中、頻繁に実家を訪ね気にかけたという…。
そうした事実があったとことに、胸を熱くした!
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