再審制度ってなんだ? 袴田事件から学ぶ (岩波ブックレット 1087)
- 岩波書店 (2024年1月12日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784002710877
作品紹介・あらすじ
2023年3月13日、袴田事件の再審開始決定が確定した。事件から57年が経過していた。なぜ、冤罪は起こるのか?
実際に袴田事件で再審開始決定を下した元裁判官をはじめとする刑事裁判の専門家が、日本の刑事司法制度の下で冤罪が発生する要因に正面から迫り、是正策や法改正の必要を解き明かす。
感想・レビュー・書評
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岩波ブックレットいいです
引き続き色々読もうと思います
『再審制度ってなんだ?』という題名ですが、半分以上はその前段階である「なぜえん罪は起こるのか?」というところに焦点をあてていましたね
非常に興味深いテーマを分かりやすく解説してくれていましたが、やっぱり法律用語が増えてくるとむむむってなりますわな
まぁ、ひとつ思ったのは無実の罪で捕まったら自白しないよう頑張ろう!ってことかな
ああ、あとね〜語弊を恐れずに言えばよ
日本の再審制度の問題点てさ…再審で無罪を勝ち取りました!って記者会見に出てくる弁護士さんたちがみんなみすぼらしいってところだと思うのよ
要するにさ、弱い人の味方をしてくれるすんばらしい弁護士さんたちは儲からないのよね
この本にも書かれてたんだけどボランティアどころか持ち出しで弁護引き受けてる人が多いみたいなんよね
これは法律の問題というより社会の問題なんだろうけどさ
わいが超大金持ちだったら寄付とかするんだけど、違うからな〜
そして実際に超大金持ちだったらしないんだろうな〜w -
村山浩昭元判事、刑訴法の葛野先生の編集により、再審制度とその問題点がわかりやすく展開されています。
広く読まれて欲しいです。 -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/713521 -
327-M
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【請求記号:327 サ】
葛野尋之の作品

> そこをきちんと解明することって絶対必要ですよね
そう思います!
でも猫は悲観的、国や政治家は仲良しさん以外には...
> そこをきちんと解明することって絶対必要ですよね
そう思います!
でも猫は悲観的、国や政治家は仲良しさん以外には関心無いですから、、、
『再審制度ってなんだ?』早く読まなきゃ
オマケ
「死刑台のメロディー」(猫はジャン・マリア・ボロンテのファン)の元になった『サッコ=ヴァンゼッティ事件』の後、冤罪を防ぐ方向に向かっていないか調べようと思ったのですが。。。
有料だから、全部は読めませんが、こんなのが、、、
私は死刑囚だった | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト(2021.02.26)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/022100086/
おはようございます
まぁ、自分はそこまで悲観的ではないんです
ただやっぱり多くの人が「事実」を「知って」、「考える」ってこと...
おはようございます
まぁ、自分はそこまで悲観的ではないんです
ただやっぱり多くの人が「事実」を「知って」、「考える」ってことが絶対必要だと思うので、色んな視点で読ませてくれる岩波ブックレットは今後も読み続けていきたいな〜とは思ってます(プラスレビューは堅くならない方向でw)
おはようございます
まぁ、自分はそこまで悲観的ではないんです
ただやっぱり多くの人が「事実」を「知って」、「考える」ってこと...
おはようございます
まぁ、自分はそこまで悲観的ではないんです
ただやっぱり多くの人が「事実」を「知って」、「考える」ってことが絶対必要だと思うので、色んな視点で読ませてくれる岩波ブックレットは今後も読み続けていきたいな〜とは思ってます(プラスレビューは堅くならない方向でw)