現場から考える 国語教育が危ない!──「実用重視」と「読解力」 (岩波ブックレット 1092)
- 岩波書店 (2024年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9784002710921
感想・レビュー・書評
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はいどうも、どうもどうも
岩波ブックレットがどんなテーマでもあまりに分かりやすく書かれているために読み終わった途端に私最初から同じ意見でしたよって顔するひまわりめろんですどうもどうも
岩波ブックレット1092は国語教育について!
教育改革により定められた新たな学習指導要領により「実用的な文章」の読解力の向上を求められるようになった「国語」の授業
ただ全体の時間は決まっているので、その分「古典」や「小説」などの物語を読む時間が削られることに
えー「国語」ってそっちがメインじゃん
言葉を学ぶってのはさーってのが主旨のよう
『檸檬』『蜜柑』の読み比べとかあって面白かったです
たださ〜「国語」の授業で読んだ物語ってあんまりよく覚えてないんよな
そもそも読書にハマったのも「国語」の授業きっかけじゃなかった気がするし
んでもやっぱり物語に触れる機会が減ってくってのは良くない気がすーる
だって物語が人を育てるんよ -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000071346
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375/ム
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【請求記号:375 ム】
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【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/715060
英文で載ってたわけじゃなければ立派な国語やと思うでん
作者の意図みたいなんを読み取るってのが主題やと思うし
英文で載ってたわけじゃなければ立派な国語やと思うでん
作者の意図みたいなんを読み取るってのが主題やと思うし
英文で載ってたわけじゃなければ立派な国語やと思うでん
作者の意図みたいなんを読み取るってのが主題やと思うし
英文で載ってたわけじゃなければ立派な国語やと思うでん
作者の意図みたいなんを読み取るってのが主題やと思うし
国語嫌いのときは読書もしてませんでした
本を読むようになったのは大人になってからですね
ということは、今は国語が好きなのかな??...
国語嫌いのときは読書もしてませんでした
本を読むようになったのは大人になってからですね
ということは、今は国語が好きなのかな??
いや、きっと好きではないですね…
やっぱりどういうメカニズムなんでしょうか??w