イスラエルとパレスチナ ユダヤ教は植民地支配を拒絶する (岩波ブックレット No.1099)
- 岩波書店 (2024年10月8日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・本 (88ページ) / ISBN・EAN: 9784002710990
作品紹介・あらすじ
イスラエルとはどのような国家なのか。その行動原理は。パレスチナ自治区でジェノサイドを続けているのは「ユダヤ人国家」を僭称する植民地主義のシオニストたちである。暴力を禁じるユダヤ教の伝統にとってイスラエルは、救済の途上の障害以外の何ものでもない――。在カナダの碩学のユダヤ教徒による渾身の批判、緊急出版。
みんなの感想まとめ
テーマは、ユダヤ教の教義に基づいてイスラエルの行動を批判することであり、著者の敬虔な信仰がその根底にあります。パレスチナ問題において、一般的な見解とは異なり、ユダヤ教における「追放」は地理的なものでは...
感想・レビュー・書評
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本書も知之介さんの本棚から。
教えていただいた岩波ブックレット、本書にて5冊目を読み終えました。
知之介さんからは計8冊の関連書籍があるとうかがっています。
私が図書館に探しに行った日には本棚にはここまでの5冊があったので、まとめてお借りしてきました。
残り3冊のうち、2冊は図書館の蔵書として確認がとれた。
きっと近いうちに手にすることになるだろう。
同じジャンルやテーマの本を続けて読むと、当然のことながら自分の中で理解が進む。
自ら課した今年のテーマ「ガザ」。
自分なりに学び、理解を深めていきたいと思う。
けど、なぜか本書は難しかった^^;
なんか、頭に入ってこない…^^;
まだまだ学びが足りないなぁ…^^;
(´ρ`*)コホン
では、本書の内容を含めた感想を。
無知の痛みと、世界の残酷さに向き合うための読書
読み終えたとき、胸の奥に重たい怒りが沈殿していた。
怒りといっても、誰かにぶつけるような鋭いものではなく、もっと鈍く、深く、逃げ場のない種類の怒りだ。
世界でこんなにも理不尽な暴力が続いているのに、私はどれほど何も知らずに生きてきたのだろう──そんな無力感が、読後の静けさをじわじわと侵食していく。
本書は、ユダヤ教とシオニズムを明確に区別する視点から、イスラエル国家の暴力的な政策を批判的に読み解く。
ユダヤ教の伝統は暴力を禁じ、他者への支配を拒む精神を持つ。
しかし、シオニズムはその宗教的伝統とは異なる政治的イデオロギーであり、植民地主義的な発想に基づいてパレスチナの土地を占有してきた──著者はそう語る。
この指摘を読みながら、私は自分の中にあった「イスラエル=ユダヤ教の国家」という単純化されたイメージが音を立てて崩れていくのを感じた。
ニュースで流れる映像やSNSの断片的な情報をつなぎ合わせて、わかった気になっていた。
だが実際には、私は何も知らなかった。
知らないまま、世界の痛みに対して鈍感でいた。
その事実が、読んでいて何よりも苦しかった。
本書が語る現実は、想像以上に苛烈だ。
パレスチナ自治区で続く暴力、封鎖、土地の収奪。
著者はそれを「ジェノサイド」と呼ぶことをためらわない。
ページをめくるたび、胸の奥で何かがざらつく。
こんなにも長い時間、こんなにも多くの人々が苦しみ続けているのに、世界はなぜ止められないのか。
なぜ、こんなにも無力なのか。
読みながら、怒りと無力感が交互に押し寄せてきた。
しかし同時に、ラブキンはユダヤ教徒として、シオニズムに反対し続けてきた人々の存在を紹介する。
宗教的伝統の内部から、国家の暴力に「ノー」を突きつける声が確かにある。
その事実は、わずかな希望でもある。
どれほど巨大な暴力の構造があっても、それに抗う人がいる。
声を上げる人がいる。
たとえその声がかき消されそうでも、完全には消えない。
そうした人々の存在を知ることは、世界の複雑さを理解するための大切な一歩だと感じた。
読み終えた今、自分の無知の深さに呆然としている。
だが、その呆然とした感覚を、ただの落ち込みで終わらせたくはない。
知らなかったことを恥じるだけでは、何も変わらない。
むしろ、知らなかったからこそ、これから知っていくしかないのだと思う。
怒りも無力感も、学びの出発点に変えていくしかない。
イスラエルとパレスチナの問題は、あまりにも複雑で、あまりにも痛ましい。
短いブックレットを一冊読んだだけで理解した気になるのは危険だ。
だが、知らないままでいることはもっと危険だ。
だからこそ、これからも関連書籍を読み、歴史をたどり、さまざまな立場の声に触れていきたい。
怒りを抱えたままでも、無力感に押しつぶされそうでも、それでも知ろうとする姿勢だけは手放したくない。
本書は、私にとって苦い読書だった。
しかし、その苦さは、世界の残酷さに向き合うための大切な刺激でもある。
ページを閉じたあとに残る痛みを、私は忘れたくない。
むしろその痛みを抱えたまま、次の本へと歩いていきたい。
学び続けることは、時にしんどく、時に心を揺さぶる。
それでも、知ろうとすることをやめない──その決意を静かに胸に刻む読書体験だった。
<あらすじ>
本書は、ユダヤ教徒であり歴史学者でもあるヤコヴ・ラブキンが、イスラエルという国家の成立と現在のパレスチナ支配を、ユダヤ教の伝統そのものから批判的に読み解く試みである。ラブキンは冒頭で、「イスラエルとはどのような国家なのか」「その行動原理は何か」という根源的な問いを掲げる。そして、現在パレスチナで続く暴力やジェノサイド的状況を、単なる紛争ではなく、植民地主義のプロジェクトとして位置づける。
ラブキンの議論の核心は、ユダヤ教とシオニズムは本質的に異なるという主張である。ユダヤ教は、モーセ以来の長い歴史を持つ宗教であり、暴力を禁じ、神の救済を待つ姿勢を重んじる。一方、シオニズムは19世紀末に登場した政治的ナショナリズムであり、ユダヤ人が力によってパレスチナに国家を建設することを目指した運動である。ラブキンは、シオニズムの創始者たちがしばしば無神論者や社会主義者であり、伝統的ユダヤ教を軽蔑していたことを指摘する。つまり、シオニズムはユダヤ教の延長ではなく、むしろその否定から生まれた政治思想なのだ。
本書では、パレスチナにおけるユダヤ人の歴史にも光が当てられる。シオニズム以前、パレスチナにはアラビア語を話し、ムスリムと共存して暮らすユダヤ人が存在していた。彼らは土地の住民として地域社会に根ざしていたが、シオニストの入植者たちは彼らに対しても指図し、政治的支配を強めていった。ラブキンは、こうした歴史を通じて、シオニズムがユダヤ教徒の共同体をも破壊してきたことを示す。
シオニズムの台頭の背景には、ロシア帝国や東欧でのポグロム(ユダヤ人襲撃)がある。迫害から逃れたいユダヤ人の一部が民族的アイデンティティを強調し、宗教ではなく「民族国家」を求めるようになった。しかしラブキンは、暴力による帰還はタルムードの教えに反する、と繰り返し強調する。ユダヤ教の伝統では、エルサレムへの帰還は「神が許可したとき」にのみ可能であり、「群れをなし、力ずくで帰ってきてはならない」という戒めがある。この宗教的倫理から見れば、イスラエル国家の成立そのものが、ユダヤ教の根本原理に反していることになる。
本書の後半では、イスラエルの現在の行動がどのように宗教的伝統と矛盾しているかが論じられる。ラブキンは、パレスチナ自治区での暴力や破壊を、植民地主義的支配の延長として捉える。イスラエルは「ユダヤ人国家」を名乗るが、その行動はユダヤ教の倫理とは無関係であり、むしろそれを利用して正当化しているにすぎない。ラブキンにとって、イスラエルは「救済の途上の障害」であり、ユダヤ教の精神を損なう存在である。
さらにラブキンは、イスラエルの行動が国際社会にどのような影響を与えているかにも触れる。植民地主義的暴力が「民主主義国家」の名のもとに正当化されることで、世界の規範そのものが揺らいでいる。ユダヤ教徒である著者がこの問題を批判することには、宗教的倫理と歴史学的分析の両面からの重みがある。
本書は88ページという短い分量ながら、イスラエル・パレスチナ問題を「宗教と政治のねじれ」という視点から鋭く切り込む。ラブキンは、ユダヤ教徒としての信仰と歴史家としての知性を総動員し、シオニズムの暴力性とその宗教的偽装を暴き出す。読者は、イスラエルという国家をめぐる一般的な理解が、いかに政治的プロパガンダによって形作られてきたかを知ることになるだろう。
本の概要
イスラエルとはどのような国家なのか。その行動原理は。パレスチナ自治区でジェノサイドを続けているのは「ユダヤ人国家」を僭称する植民地主義のシオニストたちである。暴力を禁じるユダヤ教の伝統にとってイスラエルは、救済の途上の障害以外の何ものでもない――。在カナダの碩学のユダヤ教徒による渾身の批判、緊急出版。
著者について
ヤコヴ・ラブキン(Yakov M. Rabkin)
カナダ在住の歴史学者で、ユダヤ史・ロシア史・科学史を専門とする人物です。
1945年、旧ソ連レニングラード(現サンクトペテルブルク)に生まれ、レニングラード大学で化学を学んだのち、ソビエト科学アカデミーで科学史を研究しました。1973年にカナダへ移住し、モントリオール大学で長年にわたり歴史学を教えています。
彼が特に知られている理由
ラブキンは「敬虔なユダヤ教徒でありながら、シオニズムはユダヤ教の教義に反する」と主張することで国際的に注目されています。
ユダヤ教内部の反シオニズムの歴史を丹念に掘り起こし、宗教と政治のねじれを鋭く描き出す研究者です。
日本語で読める主な著作
(いずれも検索結果に基づく)
- 『トーラーの名において:シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』(平凡社、2010)
- 『イスラエルとは何か』(平凡社新書、2012)
- 『イスラエルとパレスチナ:ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』(岩波書店、2024)
どれも、宗教的ユダヤ人がなぜシオニズムに反対してきたのかを、歴史的資料と思想史の両面から丁寧に描いています。
研究テーマの広がり
ラブキンの関心はユダヤ史だけにとどまりません。
- 科学と政治の関係
- 科学と宗教の関係
- 冷戦期の米ソ関係
- 中東問題と国際政治
- 科学技術史(STS的視点)
こうした幅広いテーマで100本以上の論文や複数の著書を発表しています。
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岩波ブックレット1099です
著者は旧ソ連出身のユダヤ人で歴史学者、そして敬虔なユダヤ教徒でもあります
しかも幼少期に独ソ戦のレニングラード包囲戦を生き抜いた人物
そんな背景を持つ著者が繰り広げるイスラエル批判は目を見開かせる思いです
まず著者の批判の最大の根拠は、イスラエルという国家の成り立ちや現在の姿勢はユダヤ教の教えに反している!ってとこなのよ
ユダヤ教は平和を愛しなさいって教えてますし、パレスチナ人を抹殺せよなんて教えはどこにもないよって、そりゃそうよ
そもそもユダヤ教徒とムスリムの人たちは千年以上も仲良くやってきたのよ
こんなガチャガチャしてるのはユダヤ教の歴史から言ったほんとつい最近のことらしいです
ほんとにもうね、知らないこと、誤解していること、もっと言えば騙されてることが多すぎるって感じます
そして、なんとなく全世界に広がるユダヤ人たちは一致団結してイスラエルを支持している!と思ってたいや思い込まされてきたけど、ぜんぜんそんなことはなくて多くのユダヤ人たちは心を痛めてるし、反対もしてるようなのね
そりゃそうよもう既に何万人も死んでいる中で「もっとやれー!」なんて言ってる人ばっかりだったら恐すぎるもの
積極的にイスラエルを支持している人の多くは一部の富裕層みたい
戦争でお金儲けしてる人たちですな
人数的には少数でも影響力としては絶大な人たちです
うーん、わい思うにね
いや、これは知識人の人に笑われるかもしれんけどさ
「ユダヤ人」て呼ぶのもう止めね?って思うのよ
あの人たちは「イスラエル人」なのよ
「ユダヤ人」て言うとさ、あのホロコーストを思い出してなんとなく、世界最大の「被害者」ってイメージなのよね
特に日本人なんかそういうのに弱いから
助けてあげなきゃとか応援してあげなきゃって思っちゃうのよ
あれはあれで二度と繰り返しちゃいけない悲劇なんだけど、あのホロコーストを二度と繰り返さないためにイスラエルという国家がとった方策が、「二度と虐殺されないためには、虐殺する側にまわればいいのだ!」だったりしないか?っていうね
もちろん反論もあるだろうけど、わいは事実がそう言ってる気がするんよね
なんにせよ既にロシア軍が殺してるウクライナの人たちより、イスラエル軍が殺してるガザ地区の人たちのがもう多いのよ?
なんで西側諸国はロシアには経済制裁してイスラエルは支援してるの?
西側諸国の一員の日本に住む人間としてもっと考えないとダメな気がするよね
わーわー(結局それ)-
2024/12/18
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2024/12/18
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2024/12/18
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攻撃背景に植民地主義 パレスチナ問題の本を邦訳、出版 一橋大・鵜飼名誉教授:東京新聞デジタル 2025年3月3日 有料会員限定記事
htt...攻撃背景に植民地主義 パレスチナ問題の本を邦訳、出版 一橋大・鵜飼名誉教授:東京新聞デジタル 2025年3月3日 有料会員限定記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/389207?rct=book2025/03/04
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敬虔なユダヤ教徒である著者が、パレスチナへのジェノサイドを続けるイスラエルに対し、ユダヤ教の教義に則して批判する。
パレスチナ問題を語る際に、「ユダヤ人は2000年前に自分たちが住んでいたエルサレム王国を追放された」ことを前提としていることが多く、「喧嘩両成敗」というニュアンスが付加されているような気がしていた。しかし本書では、ユダヤ教における「追放」とは概念的なものであり、地理的な追放をさすものではない、とする。
シオニストたちはユダヤ的伝統から遠ざかっていたため、「追放」を文字通り地理的なものとしてとらえた。著者は、パレスチナの地にイスラエル国家を建設することは、東欧、中欧の種族的ナショナリズムと同じであり、ユダヤ教の理念に反している、と断罪する。
本書は本文が60頁と大変薄い本だが、その中で、シオニズム発生の背景や考え方、それに対するヨーロッパの対応について一通り説明し、2023年10月7日ハマスの攻撃から始まった現在まで続くパレスチナへの攻撃を非難する。
ユダヤ人=イスラエル民ではない。世界には、パレスチナの惨状を何とかしなければ、と考えるユダヤ人も多くいるのだろう。
以前に読んだ『ホロコースト後のユダヤ人』では、ホロコースト後に東欧からの迫害を逃れてパレスチナに渡ったユダヤ人も多くいる、とあった。つらい目に遭った彼らやその子孫は、パレスチナの現状を良しとしているわけではない、と思いたい。
パレスチナのジェノサイドが一刻でも早く終わるよう、本書が少しでも多くの人に読まれることを願いたい。 -
パレスチナ関連岩波ブックレットの7冊目。
伝統的ユダヤ教の視点からシオニズムを分析・批判する。
日本語版序文
イスラエルへの不処罰は米国の公然たる共犯が主な要因。覇権下の日本などの国の追随も含めて。
二番目の大きな責任はドイツ。イスラエル支持を国是とし、ユダヤ人とイスラエル、ユダヤ教とシオニズムの混同に基づいて行動している。
「ユダヤ人国家」は世界にとっての危険でもある。
以下、様々な変転を経るシオニズムに対する分析が続くが、正直言って難しい。
単純化すると、イスラエルが体現しているのは数千年の間に発展してきたユダヤ教よりも、19世紀末に形成された東欧の種族的ナショナリズムだということ。
イスラエル国家が建国されたとき、シオニストは約束の地にたどりついた、原住民は始末しなければならない部外者だとみなした。その流れは現在に至る。
ナチスによるジェノサイドの記憶は都合よく使われ、愛国主義を助長しているのだ。
シオニストは自己と武器に対する信頼を、神に対する信頼から変じた。
そして、
10.7圧力釜が破裂した。 -
ユダヤ教信者による「あんなんと一緒にするな!」という切実な訴え。だろうね。混同する人は自分の都合に合わせてあえてそうしてる気がするし。
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毎日新聞20241214掲載 評者:橋爪大三郎(東京工業大学名誉教授,社会学修士,)
読売新聞20241115掲載 評者:岡美穂子(東京大学史料編纂所特殊史料部門准教授,キリシタン史,南蛮文化,南蛮貿易etc) -
瞠目すべき論考だが、英文直訳体が読む意欲を萎えさせる。
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21世紀にもなって帝国主義的領土奪取を行っているイスラエル.パレスチナ人にとって悲劇なのは影響力のある西側諸国が軒並みイスラエルを陰に陽に支援していることだ.
本書は,イスラエルとナチスの類似性の指摘だったり,イスラエルとアメリカの関係,イスラエルとユダヤ教との関係,イスラエルを構成するのはどういった人々なのかなどをコンパクトに学べる良書だ.イスラエルを批判すると,決まって反ユダヤ主義つまりナチスと同じ思想だと返されるらしいが,これがいかに誤解であるかについても説明がある.
パレスチナ問題について知識不足を感じている方にとって,本書は薄いにもかかわらず手軽に不足を補える優れものとなる.翻訳はところどころ指示語の対象が分かりにくいが総じて読みやすい. -
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312-R
閲覧 -
ユダヤ人歴史家によるイスラエルとシオニズム批判。なるほどそういうことだったのか、と思うと同時に一方の強烈な主張を聞いただけ、との感も残る。
訳が難解で読むのに一苦労。 -
女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000072590
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【請求記号:227 ラ】

こうした振る舞いを報道から知ることができますが、新聞を読まない人が増えていますし、マスコミ自体の報道姿勢の問題もあって人々の中に大きく広がっていかないということがあります。
我が国の防衛庁がドローン兵器購入のための入札をしましたが、反対する声の効果か、イスラエル自体が入札参加を見送りました。大きなことだと思いますがどれほどのマスコミが報じたでしょう。
いつも目を見開いておかなければ、知ろうとしなければ大事なことはオリンピックの陰に押し隠されます。
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。
こんなことが現在進行形で起こっている。
しかも、ずっと続いているんですよね…
...
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。
こんなことが現在進行形で起こっている。
しかも、ずっと続いているんですよね…
考えれば考える程に辛く、苦しく、下を向いてしまいます。
目を背けたくなります。
でも、知らなかったではすまされない。
まずは自分の中で自分の考えをまとめることが出来るように。
先日のドローンの問題がまさに良い例だと思います。
日本政府が興味を示していたイスラエル製ドローンは入札に参加しなかった。
市民団体や国際人権団体の抗議活動が影響したとも報じられています。
一人一人の力は大きくないかもしれませんが、声を上げることの大切さを学ぶことが出来ました。