日本書紀〈1〉 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1994年9月16日発売)
3.54
  • (5)
  • (12)
  • (24)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :164
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003000410

日本書紀〈1〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 神代のふわふわっぷり。ここが一番読みにくかった……系図がわからずメモ取りながら読みました。そこを超えると読めます。
    天皇は巫女的な役割をする(神の言葉を伝える)一族だった、という解説納得です。

  •  このシリーズは、日本最古の歴史書で正史の一つである「日本書紀」の書籍です。
     収録されているのは、神話でもある「神代」を上下巻の二冊。初代天皇とされている「神武天皇」を三巻目。四巻目を「欠史八代」とも言われている「第二代天皇 綏靖天皇」から「第九代 開化天皇」まで。五巻目を「第十代 崇神天皇」となっています。
     初めに右側に読み下し文。左側に注釈。中ごろから補注。その後に原文を掲載されています。

  • 相変わらず原文は眺める状態で、マンガつきのあらすじ読みながら、注釈を読んでいく感じだけど、この注釈が、他の地域の神話との比較、当時の言葉の分析とか、読み応えがあって面白かったなー!

  • 読み始めました。
    (2013年2月9日)

    読み終えました。
    (2013年3月14日)

    原文(漢文)も、意外に楽しく読めます。
    (2013年3月15日)

  • 古事記とは違った書き方と言うのが気になって。本文・訳文の体裁がややこしいけど仕方がないんだろうな。プレーンテキストが読めるという意味でよい本

  • これがないと始まりません。
    文庫版は全五巻。原文・訓読・註。
    先に現代語訳の本を読んで、流れとストーリーを頭に入れておいたほうが理解が早いかも。

  • 高千穂などを舞台とした作品です。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003000412
    ── 坂本 太郎・他《日本書紀(一)19940916 岩波文庫》19950117
     
    (20100227)
     

  • 高校生のときに世界史を選択していたわりに
    「歴史全般」によわい管理人です。。涙

    機会があって「記紀」とよばれる
    ・古事記
    ・日本書紀
    について触れる機会がありました。

    「古典」というと堅いなぁ・・というイメージが先行していた
    管理人ですが、目からウロコでした!
    イザナギ・イザナミやツクヨミ、スサノオにアマテラスなど
    日本神話の部分が特におもしろかったです♪
    日本ではもともと「一神教」ではなく「八百万の神」とよばれる
    「多神教信仰」が土着信仰としてはぐくまれてきたといわれますが
    たしかになぁ・・とおもった一冊でした。

    いわゆる「完璧カミサマ」はあんまりでてこなくて
    「失敗しまくる神様」「キュートなカミサマ」が
    たくさんでてきます。

    下手な書物より、断然読み物としても面白いし新しいと感じました。
    本書は、漢文書き下しなので、ダイジェストとかでまとまっている
    本から管理人は入りました。

    でも、原本も味があっておもしろいですよ♪

全12件中 1 - 10件を表示

日本書紀〈1〉 (岩波文庫)のその他の作品

坂本太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ウィトゲンシュタ...
ジェイムズ・P・...
有効な右矢印 無効な右矢印

日本書紀〈1〉 (岩波文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする