日本書紀〈5〉 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1995年3月16日発売)
3.11
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  • 本棚登録 :61
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003000458

作品紹介

「巻第二十七 天智天皇」から「巻第三十 持統天皇」まで。白村江の会戦(六六三)、壬申の乱(六七二)、浄御原令実施(六九〇)と、歴史上著名な出来事や厳しい権力闘争を経て、中央集権的な律令国家が完成されていく時代を記録性豊かに叙述。

日本書紀〈5〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 天智、天武、持統、このあたりにくると描写が一気に鮮明になってわかりやすいですね~ようやく執筆時に時代が追いついてくれた感。それでも天智紀は天武側からどれだけの創作がなされたのか。
    髪型の制定など、もしかしたら現代にも影響を与えていたりするのかな。女子は長髪たらしていてもいいけど男子はだめとか。風俗の規定は面白い。
    持統天皇が天武天皇好き好きでかわいい。し、逞しすぎる。かっこいい。

  •  このシリーズは、日本最古の歴史書で正史の一つである「日本書紀」最終巻(五巻目)です。
     収録されているのは、二十七巻目は「第三十八代 天智天皇」。二十八巻目を「第三十九代 天武天皇」の天智三年まで。二十九巻目をそれ以降の天智天皇。三十巻目を「第四十代 持統天皇」。
     初めに右側に読み下し文。左側に注釈。中ごろから補注。その後に原文を掲載されています。最終巻のため最後には解説が載っています。

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003000455
    ── 坂本 太郎・他《日本書紀(五)19950316 岩波文庫》19960715
     
    (20100227)
     
     

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