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- 本 ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003000557
作品紹介・あらすじ
銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむに優(まさ)れる宝子(こ)にしかめやも──今なお愛される万葉集。親子の情、、恋の心、花鳥のあわれ、そして機知諧謔。本冊は、大宰府における大伴旅人、山上憶良らの唐(から)ごころあふれる歌文を収める巻五から、春夏秋冬の順に歌を配列する巻八までの約九百首を掲載。全歌に現代語訳・注釈を付ける。(全五冊)
感想・レビュー・書評
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巻第五◆巻第六◆巻第七◆巻第八
校注:佐竹昭広(1927-2008、東京府)、山田英雄(1920-2001、東京)、工藤力男(1938-、秋田市)、大谷雅夫(1951-、大阪府)
校注解説:山崎福之詳細をみるコメント0件をすべて表示
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