蜻蛉日記 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003001417

作品紹介・あらすじ

一夫多妻の社会で権勢家の妻となった、美しく才能豊かな女性の半生記。結婚生活の苦しみや悩みの吐露から、作者は次第に内省を深め、人生を静かに客観的に見つめるようになっていく。引歌による多層的な表現や物語的な手法の発展など、『源氏物語』の先駆をなす、平安日記文学の代表作。通読しやすいように本文を整序し、注を付した。

感想・レビュー・書評

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  • 1996年9月17日第1刷。2018年1月に日経夕刊に掲載された大塚ひかりという方の紹介記事を読んで気になり、再読開始。

  • 資料番号:010780690 
    請求記号:915.3フ

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003001419
    ── 藤原 道綱母/今西 祐一郎・訳《蜻蛉日記 19960917 岩波文庫》
     

  • 『三十日三十夜はわがもとに入れて持たれば思ふことなし』『年ごとに余れば恋ふる君がため閏月をば置くにやあるらむ』道綱母もさることながら、兼家の返歌に脱帽。

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著者プロフィール

国文学研究資料館館長

「2016年 『死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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