蜻蛉日記 (岩波文庫 黄14-1)

  • 岩波書店 (1996年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784003001417

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。岩波文庫黄色2冊目。
    蜻蛉と書いて、かげろうと読む。西暦1000年より前の、平安時代に書かれた、我が国最初の女流日記。
    作者が「藤原道綱母」と呼ばれるのは、女性には名前が無かった時代の表れ。
    以前読んだ枕草子は随筆・エッセイだったが、これは文字通り日記。現代風に表現すれば「うちの旦那、ヨソの女のところ行った。マジムカつくんだけど~」そんな内容だ。

    個人的には、地元の地名が出てきたり、九州を九国と読んでいたりという発見ができ、意外と世界観広いな、と思った。枕元の愚痴だけだったらつまらないが(笑)

  • 1996年9月17日第1刷。2018年1月に日経夕刊に掲載された大塚ひかりという方の紹介記事を読んで気になり、再読開始。
    2024年4月26日、一旦放り投げたが、紫式部日記を読んだ勢いと「光る君へ」の影響で再度取り出す。

  • 資料番号:010780690 
    請求記号:915.3フ

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003001419
    ── 藤原 道綱母/今西 祐一郎・訳《蜻蛉日記 19960917 岩波文庫》
     

  • 『三十日三十夜はわがもとに入れて持たれば思ふことなし』『年ごとに余れば恋ふる君がため閏月をば置くにやあるらむ』道綱母もさることながら、兼家の返歌に脱帽。

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著者プロフィール

国文学研究資料館館長

「2016年 『死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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