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Amazon.co.jp ・本 (420ページ) / ISBN・EAN: 9784003001912
みんなの感想まとめ
仏教説話を中心に、インドや中国の物語が収められた一冊は、予想以上の魅力を持っています。特に、他の物語集との重複部分があり、親しみやすい内容が多く見受けられます。読者は、初めての印象とは裏腹に、物語の面...
感想・レビュー・書評
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https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/iwjs0015opc/BB00116473詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仏教説話を中心に、インド・中国の話をまとめた一冊。
宇治拾遺物語等の物語集と重複する部分があり、特に巻10は「あ、これたしか読んだ!」という話も。 -
正直に言うと「天竺・震旦部」にはあまり期待していませんでした。「本朝部」、特に「世俗」などの面白さに比べれば、仏法(仏教)の荒唐無稽な話ばかりでつまらない、という先入観がありました。
しかし、実際に読んでみれば、そんな先入観など完全に吹き飛ばされます。
内容は...読んでのお楽しみ。
この面白さには、最小限におさえた脚注とその簡潔さも与っているでしょう。また、本文も読みやすく、古典であることを忘れて読み進めることが出来ます。
それでも評価の星をひとつ減らした理由があります。本文庫には原典の約4割を収めたとのことです。いっそのこと、文庫「全集」にしてくれたらよかったのに! そこが、減点の理由です。
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