山家集(新訂) 佐佐木信綱 校訂 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1939年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784003002315

みんなの感想まとめ

人生の変遷を経て歌人となった人物の歌には、深い感情と幽玄な美が込められています。特に、彼の代表的な歌「願わくは花の下にて春死なむ」は広く知られ、多くの人に感銘を与えています。歌集の中には、春夏秋冬の移...

感想・レビュー・書評

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  • 平清盛と共に北面の武士という当時のエリート階級でありながら出家して歌人となった人生の変遷が彼の歌に大きな深みを与えていると思います。
    藤原定家が『西行などは歌詠み、その他のものは歌作りなり』と言ったという。
    願わくは花の…… の歌は誰もが知っていて大きな感銘を与えてくれる。
    和歌についてはど素人ですが
    個人的には彼の歌に幽玄を感じています。
    定家の歌よりも心の琴線に触れるのがいい。

  • 桜の木の下で一人ひっそり読み耽りたい本。

  • 最愛の一冊

  •  

     
    (20141231)
     

  • 753夜

  • 言わずとしれた西行の代表歌集。「ねがわくは花のしたにて春死なむ・・・」「こころなき身にもあわれはしられけり・・・」など、有名な歌だけでなく、春夏秋冬の歌を眺めているだけでもおもしろい。

  • 花の下で死ねたのか。

  • ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月の頃

    大好きです。

  • 自然と人間を愛し、孤高のうちに世を去った西行法師の和歌集

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