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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784003002513
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間の感情や歴史的背景が深く描かれた作品で、特に恋愛や別れの切なさが胸に迫ります。平家物語の一部として位置づけられ、登場人物たちの複雑な関係が物語を彩ります。特に、資盛とその恋人である右京大夫の視点か...
感想・レビュー・書評
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講談社学術文庫版も持っているが、岩波版は「平家公達草紙」が入っているので購入。
解説も面白くて満足。しかし、字が小さい…。しょうがないけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
撰者:建礼門院右京大夫(1157?-?、歌人)
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平家公達草紙を未読のまま。
誰が誰やら分からなくなっているので、系図を用意してからだ。
面倒になって中断していたが再開。
資盛が平家一門と都落ちしていく件や、残された右京大夫が資盛や徳子たちとの暮らしぶりを思い返しているあたりは胸に迫るものがあった。
本当にあったことなんだと思うにつけ切なくてならなかった。
同時進行で枕草子も読み返していたのだけれど、日記物は思い出補正がかかっているとはいえ、現実のことなのでしみじみしてしまう。
小説よりもはるかにドラマチックだ。 -
925夜
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「諸行無常」を女性ならではの感性で繊細に描く。
高校2年の私はこれに涙したのだ! ん十年も昔のこと。 -
平家物語が大好きです。
この本はいわば平家物語の後日談。
中宮建礼門院につかえた右京大夫という女房の恋の回想録。
壇ノ浦の戦いで散った恋人、平資盛への切ない追慕の念は1000年を経た今でも心を打ちます。 -
平安末期の平家全盛時代に、建礼門院という女御につかえた 右京大夫という女性の
私家集(和歌集)である。右京大夫が 生涯においてもっとも愛した平資盛(たいらのすけもり)を壇の浦の源平の
戦いで失った悲しみと、資盛へのさめやらぬ夢を中心に歌日記風に綴られている。
久松潜一の作品
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