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- Amazon.co.jp ・本 (528ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003014349
作品紹介・あらすじ
貞和三年(一三四七)、楠正成の子正行が父の十三年忌に際して挙兵した。これに対し高師直は楠討伐に向かい、吉野南朝の皇居を焼き払った。その後観応の擾乱となったが、師直は観応二年(一三五一)武庫川で上杉能憲らに討たれ、高一族は滅亡した。
感想・レビュー・書評
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楠正行も打ち取られ、また高一族も死亡した。しかし戦いはずっと続いている。
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NHK100分de名著:7月の名著
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校注:兵藤裕己(1950-、愛知県、日本文学)
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高師直、師泰滅亡。まだ2巻(文庫で)あるんだよなあ。
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