芭蕉俳句集 (岩波文庫)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (538ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003020630

作品紹介・あらすじ

芭蕉(1644‐94)19歳から臨終に至る生涯の発句をすべて収める。一句一句新たに出典に当って句形の異同を確かめ、綿密な年代考証によって可能な限り正確な年代順配列を行ったほか、数多い存疑・誤伝句をも付載した。特に巻末には芭蕉句集の歴史にふれた解説、出典・引用書一覧と刊年表、三句索引を付して、鑑賞・研究両面の要望に応えた。

感想・レビュー・書評

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  • 「清瀧の水くませてやところてん」のすがすがしさとか、「風流の初やおくの田植うた」の悠久の時の流れとかが好きだった。「物いへば唇寒し秋の風」は、私も座右の銘にしたい。

  • Amazon、¥699.

  • 芭蕉の旅路は永遠の夢たち。俳句は日本の誇らしき文化であり世界で一番短いラブソングである。

  • NHKアーカイブスで「おくのほそ道 池田満寿夫みちのく紀行」を放映しているのを見て思いついた。極限までそぎ落とした言葉で、情景や心境を語る鮮やかな詩型としての「俳句」。やはり挙げるとすれば芭蕉になるだろう。
    ただし、僕自身は俳句という表現形式に懐疑的になることもある。それは中学か高校の時に読んだ『第二芸術論』にも共感できるからである。

  • 高校2年生/図書館にて
    918.シ72
    13470

  • 岩波のストイックさが好きで持ってるが、楽しみたいんなら訳つき・字が大きい芭蕉俳句集はいっくらでも出ているので、そちらをおすすめします。ていうか、私も買いたい。

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著者プロフィール

松尾芭蕉(まつお・ばしょう)
1644年(寛永21年)~1694年(元禄7年)。現在の三重県伊賀市(伊賀国)生まれ。俳諧師。俳諧(連句)の世界に、「蕉風」と呼ばれる芸術性の高い句風を確立した、日本史上最高の俳諧師のひとり。おもな著作に、江戸から東北、北陸をめぐり岐阜の大垣まで旅した紀行文『おくのほそ道』をはじめ、『野ざらし紀行』『笈の小文』など。

「2017年 『芭蕉さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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