蕪村文集 (岩波文庫 黄210-4)

  • 岩波書店 (2016年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784003021040

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  • 『新花摘』(1776年ごろ成立)十三日の蕪村が常陸国結城に滞在したときの「結城の狸騒動」は、夜更けに戸を叩くたぬきのいたずら話。よく落語などに引用されるたぬきが戸を叩く方法はここからの引用らしい。続いて、十九~二十四日に、かつて丹後国宮津の見性時で病に臥せっていたときのたぬき話「宮津の狸沙弥」。たぬきの睾丸と茂林寺の守鶴(本文中では朱鶴と表記)に関する言及あり。なお現在、見性寺には、蕪村の石像と河東碧梧桐揮毫による蕪村句碑がある。

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著者プロフィール

1949年、京都生まれ。近世文学、俳諧研究。著書に、『蕪村』(岩波新書)、『蕪村 遊心』(若草書房、文部大臣奨励賞)など。

「2016年 『蕪村の名句を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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