新訂 一茶俳句集 (岩波文庫 黄223-1)

  • 岩波書店 (1990年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784003022313

みんなの感想まとめ

人間の孤独やさみしさ、そして愛らしい動物たちが共存する俳句の数々は、時代を超えて共感を呼び起こします。江戸時代の一茶が詠んだ句は、現代の私たちがSNSでつぶやくような感情をも映し出しており、身近に感じ...

感想・レビュー・書評

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  • 「孤独」「さみしい」と「動物かわいい」が共存する一茶の句からは、江戸時代とは思えないくらい共感できるフレーズがあったし、いまツイッターでわたしたちがつぶやいていることじゃん、と思った

  • 本当は荻原井泉水編の「一茶俳句集」(岩波文庫)を読み終えたのだが、ブクログでは出てこなかったのでこの本を挙げておく。率直で心にしみる一茶の俳句を堪能した。元日も立のままなる屑屋かな/這へ笑へ二つになるぞけふからは/目出度さもちう位也おらが春/美しき凧上りけり乞食小屋/もう一度せめて目をあけ雑煮膳/一つ舟に馬も乗けり春の雨/雪とけて村一ぱいの子ども哉/庭の蝶子が這へば飛びはへばとぶ/下々も下々下々も下国の涼しさよ/せみなくやつくづく赤い風車/僧になる子のうつくしやけしの花/秋の夜や旅の男の針仕事/小言いふ相手もあらばけふの月/露の世はつゆの世ながらさりながら/木がらしや廿四文の遊女小屋/むまそうな雪がふうはりふうはりと/あこが餅あこが餅とて並べけり/大根や一つ抜てはつくば山

  • 俗に落ちて居ると評すべき句とそうでない句と。意外と景色の句がどれもよい。郷土に帰ってからの句を見るべきだろう。

  • 生て居るばかりぞ我とけしの花

    長き夜や心の鬼が身を責る

    花の影寝まじ未来が恐しき

  • Amazon、¥405.

  • 767夜

  • これも「そこ開け読み」とジャンルしとこう
    (「そこ開け読み」=ぱらっと開いたとこをたら~と読む)

  • 09年07月読書会 課題図書

  • 大好きな俳人、小林一茶の俳句集
    庶民派、弱者の視点から詠んだ芭蕉とは一味違う名句の数々

  • ほとはらが大学で専攻していたのが小林一茶。
    一茶の俳句はわかりやすい。
    この歳になって改めて読んで、初めてわかるものがあるんだから、5・7・5は奥が深い。

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著者プロフィール

丸山一彦
1970年 三重県に生まれる。
 成城大学大学院経済学研究科経営学専攻博士課程修了(博士(経済学))。
 成城大学経済研究所研究員、明治大学理工学部兼任講師、富山短期大学経営情報学科教授を経て、現在、和光大学経済経営学部経営学科教授(同大学院社会文化総合研究科教授を兼務)。
専門分野: ものづくり研究のなかの「新商品開発マネジメント、創造アーキテク ト、市場戦略論、購買行動分析、統計解析」など。
活動実績: マーケティング手法、消費者行動理論、ビジネス統計学などを用い て、さまざまな企業・団体で商品企画・開発の共同研究、講演セミナー、コンサルティングなどの価値創造活動を支援。2001 年に日経品質管理文献賞受賞。2013年3月2日 日本テレビ系列「世界一受けたい授業」に出演。

「2018年 『開発者のための市場分析技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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