本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784003022313
みんなの感想まとめ
人間の孤独やさみしさ、そして愛らしい動物たちが共存する俳句の数々は、時代を超えて共感を呼び起こします。江戸時代の一茶が詠んだ句は、現代の私たちがSNSでつぶやくような感情をも映し出しており、身近に感じ...
感想・レビュー・書評
-
「孤独」「さみしい」と「動物かわいい」が共存する一茶の句からは、江戸時代とは思えないくらい共感できるフレーズがあったし、いまツイッターでわたしたちがつぶやいていることじゃん、と思った
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当は荻原井泉水編の「一茶俳句集」(岩波文庫)を読み終えたのだが、ブクログでは出てこなかったのでこの本を挙げておく。率直で心にしみる一茶の俳句を堪能した。元日も立のままなる屑屋かな/這へ笑へ二つになるぞけふからは/目出度さもちう位也おらが春/美しき凧上りけり乞食小屋/もう一度せめて目をあけ雑煮膳/一つ舟に馬も乗けり春の雨/雪とけて村一ぱいの子ども哉/庭の蝶子が這へば飛びはへばとぶ/下々も下々下々も下国の涼しさよ/せみなくやつくづく赤い風車/僧になる子のうつくしやけしの花/秋の夜や旅の男の針仕事/小言いふ相手もあらばけふの月/露の世はつゆの世ながらさりながら/木がらしや廿四文の遊女小屋/むまそうな雪がふうはりふうはりと/あこが餅あこが餅とて並べけり/大根や一つ抜てはつくば山
-
俗に落ちて居ると評すべき句とそうでない句と。意外と景色の句がどれもよい。郷土に帰ってからの句を見るべきだろう。
-
生て居るばかりぞ我とけしの花
長き夜や心の鬼が身を責る
花の影寝まじ未来が恐しき -
Amazon、¥405.
-
767夜
-
これも「そこ開け読み」とジャンルしとこう
(「そこ開け読み」=ぱらっと開いたとこをたら~と読む) -
09年07月読書会 課題図書
-
大好きな俳人、小林一茶の俳句集
庶民派、弱者の視点から詠んだ芭蕉とは一味違う名句の数々 -
ほとはらが大学で専攻していたのが小林一茶。
一茶の俳句はわかりやすい。
この歳になって改めて読んで、初めてわかるものがあるんだから、5・7・5は奥が深い。
著者プロフィール
丸山一彦の作品
本棚登録 :
感想 :
