桃太郎・舌きり雀・花さか爺 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1956年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784003023624

みんなの感想まとめ

日本各地に伝わる昔話が、地域ごとのバリエーションを楽しませてくれます。特に『桃太郎』のエピソードでは、桃から生まれる男の子の誕生や、鬼ヶ島への冒険が地方によって異なる描写で語られ、そのユニークさに心惹...

感想・レビュー・書評

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  • 編者は、永年にわたって日本全国の村々を歩き、民衆のあいだに古くから語り伝えられてきた昔ばなしの採集につとめてきた。 その昔ばなしの中から、「桃太郎」「舌きり雀」「花さか爺」「三年寝太郎」「文福茶釜」「百合若大臣」「雪女房」等70数篇を収録。

  • 同じ『桃太郎』でも水戸郡 桃から流れてきて中から男の子が生まれた。 西津軽郡 拾い上げた箱に桃が入っていて夜中に箪笥の中で男の子が泣いていた。 鬼ヶ島の前まできたが大な川があり桃太郎は犬の背中に猿は雉の背中に乗って渡った。というように地方によって多少違っているのが面白かったです。

    後半は笑い話が多く個人的には『あわて者』、『三人の商人』が好きでした。

  • 新書文庫

  • さるむかし、ありしかなかりしか知らねども、あったとして聞かねばならぬぞよ。

    金を拾うたら
    女房の出口 胸で小豆を煮る

  • 兎に角口伝の物語をそのまま載せるよう勤めたものなので落ちが無かったりするところが面白かったのです。つらつら読んだ。

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