弁天小僧 鳩の平右衛門 (岩波文庫 黄263-2)

  • 岩波書店 (1928年8月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784003026328

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  • 河竹黙阿彌の世話狂言のなかでもいちばん人気の白浪五人男(弁天小僧)。浜松屋の見世から稲瀬川の勢揃いまではたびたび上演されているけれど、序幕・新清水の場から通しで台本を読むとあらためて、この物語のおもしろさが見えてくる。初演は五代目尾上菊五郎。「鳩の平右衛門」は忠臣蔵銘々伝のひとつ。

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著者プロフィール

1889年、長野県生まれ。歌舞伎の啓蒙に多大な貢献をした演劇研究家。坪内逍遥に師事し、早稲田大学教授、演劇博物館館長を歴任。主な著書に『歌舞伎史の研究』『日本演劇全史』『評釈江戸文学叢書 歌舞伎名作集』(上下)などがある。江戸時代後期から明治時代にかけて数々の歌舞伎脚本を手がけた河竹黙阿弥の養嗣子。文化功労者。1967年没。


「2019年 『歌舞伎十八番集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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