近世風俗志―守貞謾稿 (1) (岩波文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003026717

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  • 江戸時代の風俗についての考証的随筆.約700項目におよぶ事物の名前や事象を時勢・家宅・生業・雑業・貨幣・男服・女服・娼家・音曲・遊戯・食類等に分類し,多数の図を付して懇切丁寧に説明した一種の百科事典ともいうべき書.著者喜田川守貞が天保八(1837)年に筆を起こし,30年間かけて書きあげた近世風俗史の基本文献.(全5冊)

  • メモ

  • 3都(江戸,京都,大坂)の風俗を比較しながら詳述した近世風俗史の基本文献.本巻には,武士,商人,職人の髪形のちがいなど髪のことを中心に入墨,櫛などにも言及した「男扮」をはじめ,「女扮」(島田髷,丸髷など髪形,櫛,簪,歯黒等),「男服」(袴,羽織,火事装束,浴衣等)を収録.(巻9~15).挿絵多数(全5冊)

  • 欲しい本。

    江戸期の百科事典。
    「和漢三歳図会」とセットで持っていたい。

    岩波文庫だからわりと大丈夫だとは思うが、品切れにならないうちに手に入れたい。

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