こころ (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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本棚登録 : 1332
レビュー : 161
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003101117

感想・レビュー・書評

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  • 教科書に載ってて、続きが気になって買いました。
    今でもおぼろげながら、いろいろな場面を見てきたみたいに、
    思い浮かぶというのは、文章として力のがあるのだと思います。

  • K(´・ω・`)カワイソス小説。


  • 漱石先生〜


    高校時代から、なぜか何度も読みたくなる本。
    ストーリーはいたってシンプル。
    学生の「私」は「先生」になんか魅力を感じて
    「先生」のこころに遠慮なく踏み込んでいく。
    「先生」も、「私」にだけこころのうちを明かす。

    女をめぐる草食男子(笑)ふたりの葛藤とか
    東京の学生が田舎の親を見下しちゃったりとか

    本当にストーリーはシンプルなんですよ〜

    端々に漱石先生の思慮深さを感じるし
    学ぶことが多い、まさに教科書的な1冊かと。

    Kの「もっと早く死ぬべきだったのに、なぜ今まで生きていたのだろう」という走り書きに
    強く衝撃を受けました。
    日本人に生まれたら一度は読まなきゃ損な1冊だとさえ思います。

  • 090917

  • どろどろっぷりがたまらない。
    心理系学科を卒業する前に読んでおかなくてはならない気がして読んだのですが、心理とは全く関係ない話でした。
    でも、おもしろかった。

  • 何度読んでも考えさせられます。

  • いつまでも好きだ。精神的に向上心のない者は馬鹿だよね。

  • 高校の現代文の授業でのはじめてこの作品を知り読んだのですが、自分の利益だけのために友達を裏切ったりするのはわたしにはどうも理解できませんでした。恋をするとこんなにも人はくるってしまうものかなとおもいました。

  • これは読ませる。わかる。

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著者プロフィール

夏目漱石(なつめ そうせき)
1867年2月9日 - 1916年12月9日
江戸・牛込馬場下(新宿区)生まれの小説家、評論家。本名は「夏目金之助」(なつめ きんのすけ)。1890年、帝国大学文科大学英文科に入学。1895~96年には『坊っちゃん』の舞台となった松山中学校で教鞭を執る。1900年、イギリスに留学。1905年、『吾輩は猫である』を俳句雑誌「ホトトギス」に連載し始め、作家活動を本格的に開始。1907年、朝日新聞社に入社。以降、朝日新聞紙上に『三四郎』『それから』『こころ』などの代表作を連載。日本の文学史に多大な影響を与えており、作品は多くの人に親しまれている。学校教科書でも多数作品が採用されている。

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