- 岩波書店 (1985年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784003101179
みんなの感想まとめ
文学の背後にある社会や文化を深く掘り下げた講義の記録は、18世紀英国のロンドンの状況を中心に展開され、文学そのものを超えた興味深い視点を提供します。著者は、文学史家としての立場から、当時の環境や人々の...
感想・レビュー・書評
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著者:夏目漱石(1867-1916、新宿区、小説家)
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大学在職中の漱石が行った講義の記録。序文によると『半途で辞職したため、思い通りに歩を進めることが出来なかった』そうだ。
上巻(3章まで収録)では文学よりも18世紀英国、主にロンドンの社会状況が主題となっていて、これがまた面白い。なかなか本題である文学にたどり着かない……というのは欠点と見る向きもあるだろうが、これだけ面白ければ別にたどり着かなくてもいいや、と思ってしまったw それだと本末転倒かw
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