みみずのたはこと (上) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1977年8月16日発売)
3.50
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 48
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784003101551

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

自然の美しさや田舎の生活を描いた作品は、読者に深い感動を与えます。田舎暮らしの視点から、都市化が進む現代との対比が描かれ、東京の影響を感じながらも、村の一年や日本の原風景が鮮やかに表現されています。特...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 黒岩比佐子著『パンとペン』にこういうくだりがある。<堺(利彦)の雅号廃止は平民社をめぐる人々はもちろん、文壇人にも注意を呼び起こした。徳富蘆花も雅号を廃して「健次郎」と本名で署名するようになったが、これは堺の影響だと本人が断っているのを、秀湖は何かの雑誌で読んだという。> これで、なぜこの『みみずのたはこと』の作者名が蘆花ではなく、健次郎になっているかが分かったのである。 自称美的百姓の生活は質朴にしてたぶんに魅かれるものがある。

  • 美しい自然の描写をさせたら徳富蘆花にかなう者などいますまい。これ読んで隠居後は田舎住まいにしようと決定した。飼い犬の話がとても可愛いです。上下巻。

全2件中 1 - 2件を表示

徳冨健次郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×