家〈上巻〉 (岩波文庫)

著者 : 島崎藤村
  • 岩波書店 (2006年7月発売)
3.44
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003102343

作品紹介・あらすじ

木曾の旧家に生まれ、古い「家」の崩壊を体験した島崎藤村(1872‐1943)の自伝的作品。封建的な色彩を色濃くのこしている信州の二つの旧家、小泉家と橋本家。この家父長制的な「家」の下に生きてきた大家族数十人の人々の個々の運命を描くことによって、古い「家」の頽廃と崩壊の跡をたどる。

家〈上巻〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 幕末の志士の話はかくあるけれど、その時代の農民や商家の話はあまり読んだことがなかったので興味深く読めた。

  • 7/8
    課題用。
    ヘーゲルにおける男女の自己意識の違いは割と見られるが、むしろ既定の自己意識を崩壊させることで近代化していく過程を描いた作品では?

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