闇桜・うもれ木 他二篇 (岩波文庫)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003102534

作品紹介・あらすじ

幼なじみの淡い恋心を描く「闇桜」、名工の芸術的精進の苦闘と可憐な恋をからませたデビュー作「うもれ木」など初期の代表作を収める。

感想・レビュー・書評

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  • 1993年13刷。成就しない恋が多い。あと、名匠ものに絡めて妹の駆け落ち(推定)。併収は「別れ霜」「暁月夜」。正字・旧かな、総ルビ。 048

  • 旧漢字だと明治の雰囲気がよりでておもしろい。

  • 樋口一葉さん。読むたびに息を止めて、言葉の流れを殺さないようにしてしまう。すごくじっくりじっくり少しずつ味わう。
    恐ろしいほど色鮮やかな文章です。
    現代文にしてしまうのはもったいない。
    なるべく原文に近い形で読むことをお勧めします。

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著者プロフィール

樋口一葉
1872年、東京に生まれる。本名なつ。92年、20歳で小説『闇桜』を発表。以降、96年に24歳で
亡くなるまで、『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を書いた。

「2016年 『漫画版【文語】たけくらべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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